身体を使って書くクリエイティブライティング講座vol.20 レポート 2019/10/5

 

 

 

 

きがるね

 

 

 

午前中は、

みなさんと様々なアソビを実施して、

その終わり、土の中の樹の根を想像してゆだねあいました。

            

 

 

 

 


昼休憩

 

 

 

 

クリエイティブライティング

 

 

子供の頃の思い出を思い出して書いてもらうワークから始まり、

眠らせていた五感をフルに目覚めさせてゆく、

さまざまなワークを実施して行きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それらいくつものワークを経て、

受講者たちにはそれぞれが最も書きたいものを、

その日に書けるだけ書いて最後に発表してもらい、

本プログラムを無事終えることができました。

 

 

 受講者の皆様、

ご参加いただき、

「ありがとうございました。」

 

 

 

 

講師 小野美由紀/青剣

コーデイネーター 孫大輔(そんそん)

受講者 6名

会場:谷中区民館

日時 10:00〜20:00

 

 

 

 

 

 

 

この先の「身体を使って書くクリエイティブライティング講座」のスケジュールになります。

 

 

○初となる福岡での開催 2019/12/22 (日曜日)

 

https://www.karadabu.com/posts/6975054    (からだ部ページ)

 

https://note.mu/onomiyuki/n/ncbd27df95aa6?creator_urlname=onomiyuki (Note 小野美由紀)

 

身体を使って書くクリエイティブライティング講座vol.19 レポート 2019/8/18

 

 

今回は横浜のmass mass フューチャーセンターにて本プログラムを開催いたしました。

 

 

 

 

オリエンテーション

 

チェックインをかねて簡単な自己紹介と受講に至ったきっかけのヒヤリングをします。

 

 

 

 

ボディーワーク ( or アイスブレイク)

 

午前中は身体を使ってさまざまなあそびをします。

 

 

 

 

午前の終わりは、それぞれ好きなところで、ゆったりとぼんやりします。

その時、みんなで森にいる、というイメージを共有しました。

 

 

シェアリング

 

 

 

 

 

 

 

 

昼休憩

 

 

 

 

 

 

クリエイティブライティング

 

 

 

 

 

ワーク1

 

子供の頃の自分にタイムトリップ。

子供の頃の自分がかいたものを思い出して紙にアウトプット。

 

 

その後、思い出たちの見本市を開き、それぞれが気に入った箇所にポストイットを貼ってコメントを書きます。

 

 

他者の子供の頃の小さな創作と出会うことで、ふと、自分も昔それに近いことをしたと思い出すことがあるかもしれません。

 

 

 

 

 

 

大喜利

 

それぞれのペアに

ある設定が書かれた、

紙が手渡されます。

 

その設定に基づいて即興で会話劇を作成します。

 

 

書き上げたものをグループごとに発表します。

 

 

 

 

 

 

 

絵を見てかく

 

 

 

 

与えられたカードの絵を見て、

わきあがるイメージをするすると言葉にしてもらいます。

そして各々のグループで発表します。

 

 

 

 

 

 

 

音楽を聴いてかく

 

 

 

とある音楽をかけ、

それに耳をすませて、

浮かんでくる世界を言葉にしてみる。

 

 

 

 

 

踊りをかく

 

 

 

動きをモチーフに。

そこから湧き上がるイメージを。

描くように言葉にしてみる。

 

書き上げたものを各グループごとに朗読して共有する。

 

 

 

 

 

 休憩

 

 

 

 

 

脳内ぐるぐる(禅マップ)

 

 

 

 

ぐるぐるの円の中に、

その日は「私」というコトバを入れてから、

コトバをどんどん連想させて広げてゆきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

インタビューワーク

 

 

お互いの、

ぐるぐるを、

ほりあうように質問しあいます。

 

その中で、創作のたね(今日書きたいもの)を、発掘します。

 

 

 

 

 

 

 

 

相手の内を粘土でこねてみる

 

相手の話を聞いた上で、

あまり深く考えず、

5分から10分ほど粘土をこねて遊びます。

 

 

そして何らかのカタチを作ってもらいます。

 

 

 

その後、出来上がったモノを、先ほどインタビューワークでペアになった相手にプレゼントします。

 

その粘土をモチーフに、なんとなく、作品をかいてみる

その際、時間は10分。原稿用紙一枚程度。

出来ればタイトルを付与する。

 

 

 

そして、それぞれの粘土をモチーフに書き上げた作品を、書き手たちは発表してゆきます。

 

 

ただ発表する手前、粘土の作り手は、相手の内側のどんなところを想像してそのようなカタチにしたのかをプレゼンします。

そのため、発表された創作と粘土のカタチの関連(関わり合い)を、想像しながら他の受講者は鑑賞します。

 

  

 

 

 

 

 

創作タイム

 

 

 

最後の発表に向けて創作時間を設けます。

すでに書きたいものが見えている人は書き始めてもらい、相談が必要な方はこちらからサポートします。

 

 

 

そして、

各々がその日に書き上げた作品を最後に発表してもらい、

本プログラムを無事終えることができました。

 

 

 受講者の皆様、

ご参加いただき、

「ありがとうございました。」

 

 

 

 

 

 

講師 小野美由紀/青剣

受講者 9名

写真撮影/小俣荘子

アシスタント/高柳しぃ 高瀬桃子

会場:mass mass関内フューチャーセンター

日時  2019/8/18 10:00〜20:00

 

 

 

 

 

身体を使って書くクリエイティブライティング講座vol.18 レポート 2019/6/29

 

 

 

きがるね

 

 

午前中、さまざまなあそび、ボディーワークをへて終わりに一本の樹になります。

 

 

 

 

 

昼休憩

 

 

 

 

 

 

クリエイティブライティング

 

 

 

 

 

ワーク1

 

子供の頃の自分にタイムトリップ。

子供の頃の自分がかいたものを思い出して紙にアウトプット。

 

 

その後、思い出たちの見本市を開き、それぞれが気に入った箇所にポストイットを貼ってコメントを書きます。

 

 

他者の子供の頃の小さな創作と出会うことで、ふと、自分も昔それに近いことをしたと思い出すことがあるかもしれません。

 

 

 

 

大喜利

 

それぞれのペアに

ある設定が書かれた、

紙が手渡されます。

 

その設定に基づいて即興で会話劇を作成します。

 

 

 

書き上げたものをグループごとに発表します。

 

 

 

 

 

 

 

 

絵を見てかく

 

 

 

与えられたカードの絵を見て、

わきあがるイメージをするすると言葉にしてもらいます。

そして各々のグループで発表します。

 

 

 

 

 

 

音楽を聴いてかく

 

 

 

とある音楽をかけ、

それに耳をすませて、

浮かんでくる世界を言葉にしてみる。

 

 

 

 

 

踊りをかく

 

 

 

動きをモチーフに。

そこから湧き上がるイメージを。

描くように言葉にしてみる。

 

書き上げたものを各グループごとに朗読して共有する。

 

 

 

 

 

 休憩

 

 

 

 

 

脳内ぐるぐる(禅マップ)

 

 

 

 

ぐるぐるの円の中に、

その日は「書く」というコトバを入れてから、

コトバをどんどん連想させて広げてゆきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

インタビューワーク

 

 

お互いの、

ぐるぐるを、

ほりあうように質問しあいます。

 

その中で、創作のたね(今日書きたいもの)を、発掘します。

 

 

 

 

 

 

 

 

相手の内を粘土でこねてみる

 

相手の話を聞いた上で、

あまり深く考えず、

5分から10分ほど粘土をこねて遊びます。

 

 

 

そして何らかのカタチを作ってもらいます。

 

 

 

 

その後、出来上がったモノを、先ほどインタビューワークでペアになった相手にプレゼントします。

 

 

 

その粘土をモチーフに、なんとなく、作品をかいてみる

その際、時間は10分。原稿用紙一枚程度。

出来ればタイトルを付与する。

 

 

創作タイムが終わったところで全ての粘土を一つのところに集めます。

 

そして、それぞれの粘土をモチーフに書き上げた作品を、書き手たちは発表してゆきます。

 

ただ発表する手前、粘土の作り手は、相手の内側のどんなところを想像してそのようなカタチにしたのかをプレゼンします。

 

 

そのため、発表された創作と粘土のカタチの関連(関わり合い)を、想像しながら他の受講者は鑑賞します。

  

 

 

 

休憩

 

 

 

創作タイム

 

 

 

最後の発表に向けて創作時間を設けます。

すでに書きたいものが見えている人は書き始めてもらい、相談が必要な方はこちらからサポートします。

 

 

 

音読

 

 

途中、書き上げた作品を、あえて皆で音読しあいます。

音読すること、他者に聞かせることで、発見することにも耳をすませます。

 

 

 

 

自己プレゼン

 

 

この先、作品をどう仕上げたいのかを、プレゼンしあいます。

 

 

 

 その後、各々また作品を仕上げてゆきます。

 

 

 

 

そして、

各々がその日に書き上げた作品を最後に発表してもらい、

本プログラムを無事終えることができました。

 

 

 受講者の皆様、

ご参加いただき、

「ありがとうございました。」

 

 

 

講師 小野美由紀/青剣

受講者 6名

会場 上池袋コミュニティセンター 和室

日時  2019/6/29 10:00〜20:00

 

 

 

身体を使って書くクリエイティブライティング講座vol.17 レポート 2019/5/4

 

 

快晴の中、長善寺さんへとやってきました。

 

 

 

 

 

 

イントロダクション

 

 

受講者のみなさんにむけてプログラムの概要を簡単に伝えます。

その際、「やりたくないことはやらない。」ということを共有します。

 

 

 

 

 

アイスブレイク

 

 

その場に合わせて、いろんな遊びを、みなさんとします。

 

 

 

休憩をとり、お寺の外廊下で、ぼんやり気分転換。

 

 

 

 

 

見立て

 

あるモノを、そのまま言わずに、別のコトバで言ってみるワーク。

 

 

ex 「青いタオル」を「空を拭いた布」と言ったり、など。

 

どんどん、それそのものから、イメージを広げてゆきます。

 

 

 

 

 

 

まねっこ

 

 

合わせ鏡のごとく相手の動きを真似あう

 

 

 

 

とにかく踊る!

 

 

まぁまぁ踊ったので、ほてりを鎮めるため、みんなで「樹」になります。

 

 

 

で。

午前中の終わりは、

みなでお互いを委ねあいながら「きがるね」します。

 

 

 

 

 

 

昼休憩

 

 

 

 

 

クリエイティブライティング

 

 

 

まずは、子供の頃の自分にタイムトリップ。

そして、その頃自分がかいたものを思い出して、紙にアウトプット。

 

 

その後、思い出たちの見本市を開き、それぞれが気に入った箇所にポストイットを貼ってコメントを書きます。

 

 

他者の子供の頃の小さな創作と出会うことで、ふと、自分も昔それに近いことをしたと思い出すことがあったりするものです。

 

 

 

 

大喜利

 

それぞれのペアに

ある設定が書かれた、

紙が手渡されます。

 

その設定に基づいて即興で会話劇を作成します。

 

 

書き上げたものをグループごとに発表します。

 

 

 

 

 

 

絵を見てかく

 

 

与えられたカードの絵を見て、

わきあがるイメージをするすると言葉にしてもらいます。

 

 

 

そして発表します。

 

 

 

 

 

音楽を聴いてかく

 

 

 

とある音楽をかけ、

それに耳をすませて、

浮かんでくる世界を言葉にしてみる。

 

 

 

 

 

踊りをかく

 

 

蠢く、奇妙な、動きをモチーフに。

そこから湧き上がるイメージを。

描くように言葉にしてみる。

 

書き上げたものを各グループごとに朗読して共有する。

 

 

 

 

 

 

お寺でお昼寝

 

 

 

 

身体も頭も五感もフル稼働したためちゃんと休みます。

 

 

 

 

 

脳内ぐるぐる(禅マップ)

 

 

 

ぐるぐるの円の中に、

「子供の頃」というコトバを入れてから、

コトバをどんどん連想させて広げてゆきます。

 

 

 

 

インタビューワーク

 

 

お互いの、

ぐるぐるを、

ほりあうように質問しあいます。

 

その中で、創作のたね(今日書きたいもの)を、発掘します。

 

天気が良かったので、お寺の外廊下や階段で、話し合います。

 

 

 

 

 

相手の内側を粘土でこねてみる

 

相手の話を聞いた上で、

あまり深く考えず、

5分ほど粘土をこねて遊びます。

 

 

そして何らかのカタチを作ってもらいます。

 

その後、出来上がったモノを、先ほどインタビューワークでペアになった相手にプレゼントします。

 

 

その粘土をモチーフに、なんとなく、作品をかいてみる

その際、時間は10分。原稿用紙一枚程度。出来ればタイトルを付与する。

 

 

 

創作タイムが終わったところで全ての粘土を一つのところに集めます。

 

 

 

そして、それぞれの粘土をモチーフに書き上げた作品を、書き手たちは発表してゆきます。

ただ発表する手前、粘土の作り手は、相手の内側のどんなところを想像してそのようなカタチにしたのかをプレゼンします。

 

 

そのため、発表された創作と粘土のカタチの関連(関わり合い)を、想像しながら他の受講者は鑑賞します。

 

 

笑った。

泣いた。

痺れた。

いろんな気持ちが渦巻いた。

 

 

 

 

 

休憩

 

 

 

創作タイム

 

 

 

最後の発表に向けて創作時間を設けます。

すでに書きたいものが見えている人は書き始めてもらい、相談が必要な方はこちらからサポートします。

 

 

 

 

 

 

 

 

発表

 

(発表内容は二次的なコトバでは伝えられないのでいつもの事ながら控えます)

 

 

 

 

 

感じたこと、と、お礼、と。

 

 

 

体験を通してしか得られない、

それぞれの肉の伴ったコトバを、

受講者たちとともに探る旅に出かけました。

 

そのようにして見つけたコトバたちは、

ほっておくと、冷めてしまうかもしれません。

 

からだにコトバを宿さないと。

 

コトバにからだを宿さないと。

 

からだとコトバが繋げないと。

 

そして何より、その人がやっぱり、踊らないと。

 

ブサイクでも、

不器用でも、

傷ついても、

自分の肉体の地層を掘る中でしか出ない、

血のようなコトバを削り出して踊らないとね。

 

 

私たちを受け入れてくれた、長善寺さん。

本年もご縁を繋いでくれた山本茜さん。

受講してくださった皆様。

 

一言

 

「ありがとうございます」

 

 

 

 

 

 

講師 小野美由紀/青剣

コーディネーター 山本茜

受講者 9名

会場 長善寺(名古屋)

日時 2019/5/4 10:00〜20:00

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

身体を使って書くクリエイティブライティング講座vol.16 レポート 2019/4/13

 

 


こちらのレポートは、

クリエイティブライティングの受講者のみなさんが、

ワークの内容を追体験できるよう作成しております。

 

 

 

きがるね

 

 

いろんなあそびをしたのち一本の木をイメージしてお互いをゆだねあいます。

 

 

 

 

 

クリエイティブライティング

 

 

 

はじめに

 

批判しない

出来なくていい

「好き・やりたい」を大切に

 

 

という本講座の大切な心得をお伝えします。

 

最初は、「子供の頃にかいてたものを思い出して書いてみよう」というワーク

 

これまでの受講者が書いたサンプルを眺めたのち書き出してみます。

 

 

 

書いたものをテーブルにのせて皆さんで思い出の展覧会を行います。

 

 

 

 

 

 

大喜利

 

それぞれのペアに

ある設定が書かれた、

紙が手渡されます。

 

その設定に基づいて即興で会話劇を作成します。

 

書き上げたものをグループごとに発表します。

 

 

 

 

絵を見てかく

 

 

与えられたカードの絵を見て、

わきあがるイメージをするすると言葉にしてもらいます。

 

 

そして、発表します。

 

 

 

 

 

 

 

音楽を聴いてかく

 

室内の照明を落とし、

とある音楽をかけ、

それに耳をすませて、浮かんでくる世界を言葉にしてみる。

 

 

 

踊りをかく

 

 

 

動く、奇妙な、人をモチーフに。

そこから湧き上がるイメージを、絵を描くように、言葉にする。

 

 

 

 

 

バトンライティング

 

 

誰かのアイデアを、

バケツリレー形式で回して書き上げてゆく、

全く予測のつかない作品群が生まれてくるワーク。

 

 

仕上がった「自他の作品!?」を朗読してもらいます。

 

 

 

 

ZENマップ

 

 

 

ZENマップに今自分のきになるコトバを入れてもらい、

ぐるぐると円をかいてゆき、

そこから派生してゆく言葉を紡ぎます。

 

 

 

雑談

 

 

 

 

なんとなく雑談しながら発表に向けての作品のタネを探ります。

 

 

 

創作タイムへ

 

各自それぞれに創作タイムへと突入します。

 

 

 

 

 

 

発表

 

 

 

(発表内容は二次的なカタチで伝えられないので控えます。)

 

 

 

 

 

まとめとお礼

 

 

今回は。

 

本プログラムにおいて、最も人数の少ない3名での開催!

 

あえて。アシスタントも入れずに訪れた当日。

 

なんと、メインファシリテーターの小野美由紀が、調子が悪く欠席。(涙)

 

ピ、ピ、ピ〜ンチ!

 

でも。

 

なんか、何かに、ためされているような感じがあり。

 

とにかくできることは、いつも以上に、最大限にやる!

 

と。決めて。ドキドキハラハラ。

 

で。

 

まずとても助かったこと。

 

受講者のみなさんがとても感じいい人だったこと。

 

本当に救われました。。。

 

特にクレームもなく、むしろこちら側を心配してくれて、なんてあたたかい方々なんでしょう。

 

じゃ実際のプログラムはどうだったかという話なんですが。

 

気づいたのですが。

 

ともするとこのプログラムは。

 

3〜4人ぐらいで。

 

こじんまりとゆったりやるスタイルがあっているのではないか。

 

と、プログラムを進める中で感じた始めたのです、私は。

 

(実際、受講者からも同じ意見があり)

 

なんというか。

 

このプログラムは、

大人になった僕たちが、

ずいぶんと昔に忘れ去れてしまった感覚を、

(それを子供の頃の自分と言ってもいいと思います)

からだの地層を掘る中で思い出してゆくようなことをします。

 

なんとなく、学校の教室の片隅で少人数で居残りしているような感じが、あっているのかな。

 

補講として、「子供の頃の感覚を忘れているのでみなさんは居残りです」と告げられたみたいな。。。

 

で。ボクたちはそんな時間を過ごしていたように感じるのです。

 

ちなみに。

 

3名がどんなカタチで作品を発表したかについてほんのりふれます。普段は、なんとなく書かないのですが。

 

(ちなみに内容のことではありません)

 

ある一人は、プログラムによって何かにゆだねる感覚をつかみ、発表に向けての作品は自分ではない誰かの手の力を借りて一気に書ききりました。プログラムの中で出されるお題の力を最大限に自分のものにしたように感じました。

(実際、発表に向けてのボクからの作品のサポートはノータッチでした)

 

 

ある一人は、気軽になんでも書けていた過去の自分を取り戻すべく、その過去の自分と、今の自分と、これからのあろうとする自分を見つめるため、気持ちの整理をするきっかけとなる作品を発表したのではないかと思います。

(ボクは、いつもの座敷童的なスタンスでほんのりとサポートしました)

 

ある一人は、書いた作品そのものよりも、いかにその作品を発表するかが問われているように感じたため、経験がないラップスタイルで発表してもらいました。これにはかなりグッときました。当然、ラップが聞きたいわけではありません。眠らせている気持ちを蠢かせたかったのだと思います。

(こちらの方には、他の二人に発表スタイルをバレないよう、別室で作戦会議しました。)

 

以下、そのやりとり。

 

ボク 「Nさん、この原稿から、独特の韻と魂の雄叫びが聞こえるような気がするのは、ボクだけだろうか。ボクには見えたんですよ。Nさん!つまり、この書き上げた原稿をベースに、ラップで打ちかまそうよ!?」

 

Nさん 「え、ラップ?」

 

私 「うん。ラップだよ。ラップしかないと思うんだ。ボクはそれが見たい。見届けるよ!」

 

Nさん 「・・・。やりましょう!」

 

私 「かましましょう!」

 

振り返ると、このやりとり、すごい楽しかったです。

 

という感じで。

 

今回のレポートは、長々と、まとめさせていただきました。

 

本当は、このプログラムで感じることはもっともっとたくさんありますが、書き出すとキリがないのと、いつか振り返って読んだ時に恥ずかしくなるので、このへんで筆をおきます。

 

参加してくださったみなさん。

 

一言

 

「ありがとうございます。」

 

 

 

講師 青剣

受講者 3名

会場 上池袋コミュニティセンター和室

 

 

 

 

 

身体を使って書くクリエイティブライティング講座vol.15 レポート 2019/2/16

 

こちらのレポートは、

クリエイティブライティングの受講者のみなさんが、

ワークの内容を追体験できるよう作成しております。

 

今回の会場は、横浜にある北仲COOPのギャラリーをお借りしました。

ギャラリー内には横浜をゆかりとするアーティスト・クリエイターの作品が常設されております。

 

 

 

 

午前中は皆さんでさまざまな「あそび」をして気持ちと体を踊らせます。

 

 

 

 

 

 

 

午前の終わりは、

あたかもギャラリー内の作品と化すように、

皆さんと一本の樹をイメージして、そっと「きがるね」してもらいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

クリエイティブライティング

 

 

 

 

はじめに

 

批判しない

出来なくていい

「好き・やりたい」を大切に

 

 

という本講座の大切な心得をお伝えします。

 

最初は、「子供の頃にかいてたものを思い出して書いてみよう」というワーク

 

 

これまでの受講者が書いたサンプルを眺めたのち書き出してみます。

 

 

書いたものをテーブルにのせて皆さんで思い出の展覧会を行います。

 

 

感じたことをポストに書いてはります。

 

 

 

 

 

大喜利

 

それぞれのペアに

ある設定が書かれた、

紙が手渡されます。

 

その設定に基づいて即興で会話劇を作成します。

 

 

 

 

書き上げたものをグループごとに発表します。

 

 

 

 

 

絵を見てかく

 

 

与えられたカードの絵を見て、

わきあがるイメージをするすると言葉にしてもらいます。

 

 

そして、各グループごとに発表します。

 

 

 

 

 

 

 

なりきり

 

 

ある時代のある人物を設定して、

その人の一日についてなりきって、

書いてみよう!

 

 

 

 

 

 

音楽を聴いてかく

 

 

室内の照明を落とし、

とある音楽をかけ、

それに耳をすませて、浮かんでくる世界を言葉にしてみる。

 

 

 

 

 

 

人をかく

 

 

 

動く、奇妙な、人をモチーフに。

そこから湧き上がるイメージを、絵を描くように、言葉にする。

書き上げたものをグループごとに発表します。

 

 

 

 

<休憩>

 

 

 

 

 

 

 

バトンライティング

 

 

 

誰かのアイデアを、

バケツリレー形式で回して書き上げてゆく、

全く予測のつかない作品群が生まれてくるワーク。

 

 

 

仕上がった「自他の作品!?」を朗読してもらいます。

 

 

 

 

 

 

ZENマップ

 

 

 

ZENマップに今自分のきになるコトバを入れてもらい、

ぐるぐると円をかいてゆき、

そこから派生してゆく言葉を紡ぎます。

 

 

 

 

 

街中を歩きながらインタビューワーク

 

 

 

ZENマップを素材に、

相手が今最も書きたいもの見つけ出すため、

今回は歩きながらインタビューワークを開始します。

 

 

 

 

 

 

創作タイムへ

 

各自それぞれに創作タイムへと突入します。

 

 

 

 

 

 

 

 

発表

 

(発表の内容は二次的な言葉では到底お伝えすることができないため控えさせていただきます)

 

 

 

 

 

まとめとお礼

 

 

今回の講座は、とにかく、みんなで笑った。(いつもそうだけど)

 

笑って、笑って、また、笑った。

 

笑いすぎだろうってぐらい笑った。

 

また笑いとは別に、しびれたり、ハッと気付いたり、固定概念のたがが外れたり、と、いろんな気持ちが渦巻き、発表の場面では胸が締め付けられて泣く瞬間もあった。

 

最後はみんなで、「ええじゃないか、ええじゃないか」と、心の中で唱えるような声が聞こえてきたきがする。

 

「今の私はこんな感じですが、いいじゃないですか!」という、人の、開き直ったようなあるがままのむき出しが、発表の場に置いて、ぽん、ぽん、ぽんと差し出され、毎度のことながら感動した。

 

胸の奥がグッっとして。

 

肌の裏がもぞっとした。

 

一言。

 

ありがとう!

 

 

 

講師 小野美由紀/青剣

アシスタント/写真撮影 小俣荘子

受講者 8名

会場:北仲COOP・横浜

日時 2019/2/16 10:00〜20:00

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

身体を使って書くクリエイティブライティング講座vol.14 レポート 2018/12/9

 

 

 

 

きがるね

 

 

 

初めてあった参加者たちと、少し童心に戻るような不思議なワークを通じて遊んだのち、おわりに皆で一本の樹をイメージして溶け合う、「きがるね」をして深くお互いをゆだねあいます。

 

 

 

 

 

 

 

クリエイティブライティング

 

 

 

 

はじめに

 

批判しない

出来なくていい

「好き・やりたい」を大切に

 

という本講座の大切な心得をお伝えします。

 

 

 

 

 

最初は、「子供の頃にかいてたものを思い出して書いてみよう」というワーク

 

 

まず、これまでの受講者が書いたサンプルを少しだけ眺めます。

 

 

 

 

 

その後、各々コドモの頃にタイムトリップします。

 

 

 

 

 

書いたものをテーブルにのせて思い出の展覧会を行います。

 

 

気になる思い出があればみんなで質問をしたりします。

 

 

 

 

 

 

 

大喜利

 

 

それぞれのペアに

ある設定が書かれた、

紙が手渡されます。

 

その設定に基づいて即興で会話劇を作成します。

 

 

 

そしてそれをその場で発表します。

 

 

 

 

 

 

 

絵を見てかく

 

 

与えられたカードの絵を見て、

わきあがるイメージをするすると言葉にしてもらいます。

 

そして、各グループごとに発表します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

音楽を聴いてかく

 

 

とある音楽をかけ、

それに耳をすませて、

浮かんでくる世界を言葉にしてみる。

 

 

 

そしてそれをグループで発表します。

 

 

 

 

 

 

踊りをかく

 

 

 

今回初めて、皆さんに踊り(青剣が踊る)を見てもらい、感じるままに自由創作してもらいました。

 

 

踊り3分。

ライティング時間5分。

原稿用紙1枚程度。(オーバーする際は裏面使用可)

タイトルを付与すること。

 

 

美術のクロッキーではムービングというデッサンがあります。動き続けるモデルを捉えて絵にすること。ただここでは、デッサンするようなカタチでのライティングを、皆さんに味わってもらいました。

 

(書いてくれてありがとう。またいつか、踊るかも。たぶん。)

 

 

 

 

 

〈休憩〉

 

 

 

 

(ここまでのプログラムをアシスタントのしぃさんに板書してもらいました)

 

 

 

 

 

 

 

バトンライティング

 

 

誰かのアイデアを、

バケツリレー形式で回して書き上げてゆく、

全く予測のつかない作品群が生まれてくるワーク。

 

 

仕上がった「自他の作品!?」を朗読してもらいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

創作にむけて

 

 

 

ZENマップ

 

 

 

ZENマップに「じぶん」と入れてもらい、

ぐるぐると円をかいてゆき、そこから派生してゆく言葉を紡ぎます。

 

 

 

 

 

 

 

インタビューワーク

 

 

ZENマップを素材に、

相手が今最も書きたいもの見つけ出すため、

インタビューワークを開始します。

 

 

(そのプロセスで書くべき何かを見つけてゆきます)

 

 

 

 

それぞれの創作タイムへ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

作家の椅子

 

 

 

 

椅子で囲まれるようなカタチでの「作家の椅子」を作り、

受講者の皆さんがそれぞれに作品を発表をするスタイル。

発表者に対しては、コメント用紙が用意され、感じたことを言葉にしてプレゼントしてゆきます。

 

 

 

 

 

発表

 

 

 

 

 

 

 

 

まとまらないまとめ

 

いつも。

 

本講座のレポートを書くとき、まとめと言いながら、本当はどうまとめるべきかかなり考えこんでしまうのです。

 

理由は、この場で生まれてきたことは、到底まとめられないからです。

 

まとめようとしても、すき間から溢れてこぼれおちて行ってしまう、言葉になる前の命があって。。。

 

それをすくいとるのはこのレポートのまとめで到底できなくて。。

 

え。なにが言いたいのって?話なんだけど。。。

 

要するに、何かを放つ時ってのは、捨て身になる必要があるなって思って。(かなり飛躍してるって!?)

 

そう。捨て身にならないと、行けない世界ってやっぱりあって。

 

だからまぁ、考えても、本当は意味なくて。

 

考えれば考えるほど思考する事が世界を閉ざして。

 

で、僕はこの講座の時空間が本当に大好きで。また、飛んだ。

 

大好きで大好きで本当に大好きでたまらなくて。

 

自分の求める「セカイ」に帰れるから。

 

だから、嬉しくて、ありがたくて。

 

ああ。

 

やっぱりまとまらん。

 

せめて言える一言は、

 

「参加してくれて本当にありがとうございます!」

 

という気持ちなんです、はい。

 

本当に、はい、すいません。

 

 

講師 小野美由紀/青剣

コーディネーター 孫大輔(そんそん)

アシスタント 高柳しい/タニモ

受講者 11名

会場 上野区民館

日時 2018/12/9 10:00〜20:00

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

身体を使って書くクリエイティブライティング講座合宿 vol.13 レポート 2018/9/23 〜 9/24  

 

 

 

 

 

 

 

 

初日

 

 

 

 

 

 

 

きがるね

 

 

 

前半は初めてあったもの同士でたくさん遊び、

その終わりに皆で一本の樹をイメージして溶け合う、

「きがるね」をしました。

 

 

夏の終わりを告げるかのような鳥のさえずりや蝉の鳴き声が和室を満たします。

 

 

 

 

 

 

 

クリエイティブライティング

 

 

 

 

 

 

はじめに、

 

批判しない

出来なくていい

「好き・やりたい」を大切に

 

という本講座の大切な心得を共有。

 

その後、合宿のコンセプトをさらに言葉で届けます。

 

 

無意識にまかせる

 


 最初のワークは、「子供の頃にかいてたものを思い出して書いてみよう」というもの。

 

 

 

 

 

みんなが書いた思い出の展覧会を行い、みんなで「思い出考古学者」になります。

 

つまり、そこに書かれたものに対して、みなさんの記憶を立体化するべく、たくさんの質問をしてゆきます。

 

 

 

 

 

大喜利

 

 

それぞれのペアに

ある設定が書かれた、

紙が手渡されます。

 

その設定に基づいて即興で会話劇を作成します。

 

そしてそれをその場で発表します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 絵を見てかく

 

 

与えられたカードの絵を見て、

わきあがるイメージをするすると言葉にしてもらいます。

 

 

 

 

書いたモノを各自グループないで発表します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

音楽を聴いてかく

 

 

 

とある音楽をかけ、

それに耳をすませて、

浮かんでくる世界を言葉にしてみる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バトンライティング

 

 

個々に作品のタイトルだけを決め、

そのタイトルに基づいてリレーの創作。

 

バトンを託すように、みんなで一つの物語を書き上げます。

 

そして出来上がったものを発表します。

 

 

 

 

 

 

思い出粘土からの想像ライティング

 

 

 

1)思い出を語り合う

 

(フォーカス編)

 

各受講者が粘土を手に持ち、

無作為に手を動かしながら、

お互いの思い出を語り合います。

 

語る時間は各2分。

 

聞き役はただ受け止めるだけに徹します。

 

 

 

 

(エクステンド編)

 

次に、もう一度同じ思い出のエピソードを語ってもらいます。

ただこの際、聞き手は相手の話に踏み込んで、どんどんと質問をしてゆきます。今度は各6分。

 

Ex: そのとき周りに何があった?その時何を感じた?今は、どう思う?などなど。

 

聞き手が関心を寄せて質問する事で、語り手の思い出やその時もの気持ちをを立体化させてゆきます。

 

この時手も自由に手を動かし粘土をいじります。

 

 

 

 

 

2)相手の思い出を粘土でカタチにする (5分)

 

 

 

 

各自、相手の思い出のエピソードをネタに粘土をこねる。

 

出来上がった粘土の作品は、先ほど思い出を共有しあった、ペアにプレゼントするためのものである。

 

 

ルール1  あまり深く考えずに手を動かすことを信じる。

ルール2  世の中に存在するモチーフにしないで抽象的なものを作る。

 

 

 

 

3)プレゼントされた思い出のカタチを多眼的にぼんやり眺める (3分)

 

 

 

 

 

4)粘土をモチーフに自由創作 (10分)

 

プレゼントされた思い出の粘土を別の誰かと交換します。

新しく手にした、自分とはゆかりのない粘土作品をモチーフにして、原稿用紙二枚以内で創作を始めます。

 

 

 

ルール1 作品には必ず「タイトル」を付与すること。

ルール2 先ほどの一連の子供の頃の思い出話は忘れて、想像力を駆使してフレッシュな気持ちで創作する。

 

 

 

5) 作品朗読会 

 

 

円座を作り、モチーフとなった粘土を長机の上に置いて皆で囲みます。

 

 

作品を朗読する際、その粘土が誰の思い出をくみとり、また誰の手によって作り上げられた粘土であるのかを皆に共有する。

 

その上で各自が作品を朗読します。

 

 

 

 

6)シェアリング  

 

ワークを通じて感じたこと気づいたことを気がすむまで皆で共有しあいます。

 

 

感想や気づきを逐一ここでシェアすることは出来ませんが、

受講者の皆さんは、このワークを通じて様々な感覚を掘りおこされたのではないかと思います。

 

 

 

<休憩>

 

 

 

 

明日へのテーマ探し

 

 

 

 

 

 

 

ZENマップ

 

 

 

初日の講座の終わりに、

ZENマップを利用して、

自分の脳内をコトバで連想させて可視化させます。

 

 

 

 

 

 

 

インタビュ〜ワ〜ク

 

次にペアを作り、

自分が書きたいと思えるテーマを、

お互いに質問し合う中で見つけてゆきます。

 

 

ちょっとした団欒のような空気が生まれます。

 

 

 

 

 

 

初日無事終了

 

 

 

これにて、

長時間にわたる、

合宿初日目のワークが終わります。

 

とても濃厚で充実感のある時間を皆さんと過ごすことが出来たのではないかと思います。

 

 

その後、みんなで夕食会を開きました。

 

 

 

 

 

 

二日目

 

 

午前

 

 

ボディーワーク

 

 

 

初日に「きがるね」をしているため、

受講者同士の不必要な緊張は一切ありません。

 

そのため、午前中は体をよりリラックスさせるため、頭の力を抜くことをイメージしてゴロゴロします。その際、体に不必要な力やこわばりを感じたら、意識的にそこに呼吸を送り、力を抜くようにしてもらうことを繰り返します。

 

その後、

徐々にみなさんがナメクジのようになり、

周りの人たちと接触してパイル(積み重る)したり、背中をゴリゴリを押してマッサージしあったりします。

 

 

 

 

 

みんなで一人を歩かせる

 

 

 

一人は目を閉じます。

五人がその人の頭・両手・両足に手をおいて掴みます。

五人は指揮者の「なんとなく」の指示に従って目をつぶったその人を歩かせます。

 

 

自分の意志ではなく、他者の力(意志)によって歩かされると、とても神秘的な感覚になります。

 

 

 

 

 

 

 

操り人形のダンス 

(体の各部位の同時多発的反乱)

 

 

みんなの力で歩かされることで、

操り人形のように動かされるイメージを共有し、

その上で日常ではありえない動きにトライしてもらいました。

 

動きのコンセプトは、司令塔である頭を空っぽにして、体の各部位に無数の意思を持たせることです。

 

 

 

それらの部位たちが、革命するように、肉体を反乱させます。

 

考えるからだを作り、思考の枠から、ひとときでも多く抜け出す感覚を味わいたい。

 

 

 

 

 

 

 

人間彫刻美術館

 

 

三人が彫刻家になり、他の三人が粘土になります。

 

 

 

 

各々の彫刻家が感じるままに粘土となった人間をこねていじって2分間で塑像を作ります。

 

 

 

 

今度は粘土だった人が彫刻家となり、先ほど彫刻家だった人を同じように2分間で粘土のようにこねていじって塑像を作ります。

 

 

これにより6体の塑像が出来上がります。

 

(みなさんにはこの形を覚えてもらうようにお願いしてあります)

 

 

 

 

 

 

テキト〜学芸員による美術鑑賞ツア〜

 

 

 

 

突然一人が、美術館に勤める学芸員役に抜擢されます。

その美術館に訪れたツアー客(受講者たち)に向けて、

先ほどある人の手によって出来た塑像について即興かつ適当に説明してもらいます。

 

主に、作品の名前、作者がどんな人であったか、作品に込められた思い、作られた時代背景、作品の価格などなど、適当に思いつくままに語ります。

 

ツアー客である他の受講者たちは、

素直に感じたことや疑問を学芸員役にします。

 

学芸員はとにかくその場で思いつくままに答えます。

 

もはや、口から出たでまかせに、後付けの理由を施してゆくような具合になります。

 

 

学芸員のわたぴ〜さんの説明によると、

こちらは「恥ずかしい人間」という作品だそうです。

写真に撮られるのが恥ずかしい現代人の姿をとある有名な彫刻家の末裔が手がけたそうです。価格は3億ぐらい。

 

その後、

前日の右脳を目覚めさせる数々のプログラムのせいか、

みなさんは本当にデタラメな説明を思いつくままにしてゆきます。

 

(眠りにつく前の男だったような・・・汗)

 

 

 

 

 

(タウンさんのホラはとにかく秀逸でまぁよくポンポンと面白い嘘が出ること)

 

 

 

こんな感じの流れで、前半のボディワークは終わりになります。

 

 

 

(休憩)

 

 

 

休憩中も、

タウンさんは、

また創作に没頭している。

 

(我々のワークはある意味でこの凄まじい創作家にとっては障害物と化しているような気分)

 

 

 

 

 

 

 

午後

 

 

 

最初に「書きたいものは見えていますか?」と質問。

 

5人が見えていて、1人が模索中という、答え。

 

とうわけ、昨夜の最後のワークの続きで、5分ずつのインタビューワークを開始。

 

この際、「書きたいものはどんなものなのか?」を聞き役は、さまざまな質問を施して一緒にカタチにしてあげるよう心がける。

 

 

 

 

 

 

 

三角の中心

 

 

書くテーマが見つかっている人も、見えつつある人も含めて、

各受講者にとっての気になるキーワードを三角の角に配置します。

 

 

 

 

そこからぼんやりと中心を見ます。

 

なんとなく中心に浮かび上がったコトバを書きます。

 

 

 

 

 

その後、こちらからこのような提案をします。

 

三角の中心から生まれたコトバはサブテーマとしてご利用くださいと。

 

すでに決まったメインテーマで書き進めてゆきながら、必要とあらばそのサブテーマを使用して、全体の配分をご自身で考えて創作を進めてゆく。

 

 

 

 

 

 

各々に創作タイムを設けます。

 

 

 

 

 

相手の作品を自分の視点で書いてみるコト、

自分の作品を相手の視点で書きなおしてもらうコト

 

 

 

 

お互いの作品を交換しあい、

その続きを委ねた相手に書いてもらう、

やや問答無用な解剖学的なワーク。

 

 

 

このワークを通じて、作品の裏側をあぶり出し、多眼的に作品を作り上げてもらう視点を養います。

 

 

 

 

 

 

 

音読

 

 

書いてきた作品の客観視を行うため、

自分の原稿を他の受講者に委ねて、声に出して読んでもらう。

 

 

自分の作品を第三者の声で聞くことで様々な気づきを得てゆく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

脳内宇宙マッピングツアー

 

 

 

自分の頭の中にある、

創作の要所要所のコトバを、

ポストイットに書き出してもらう。

 

 

 

 

そのポストイットを手にして、

みんなが室内の中心に集まります。

 

 

 

 

 

その後、

室内を自分の脳内に見立てて、

自分のキーワードの書かれたポストイットをいろいろな所に貼ってゆきます。

 

 

 

 

 

その後ペアを作り、

自分が室内に貼ったコトバたちをめぐり、

そのコトバの思いやなぜ自分がここに貼ったのかなどの説明をしてゆきます。

 

 

自分のイメージの世界を、

アウトプットさせることで、

実感を深めてゆきます。

 

 

 

そして、発表に向けて、ラストの創作タイムへ。

 

 

 

 

発表

 

 

(受講者の発表した作品は二次的なコトバでは到底伝えることはできませんのでいつも通り控えさせていただきます。願わくば、自分たちの媒体にて、公開して欲しいと思います)

 

 

 

 

 

 

まとめとお礼と

 

 

以前参加した受講者で、

「幸せになるワークショップ」ですね、

と、クリエイティブライティング講座を評してくださった方がおりました。

 

(今回もその方は参加してくださいました。)

 

そのコトバをもらった時、

心のうちで、

確かにそうだなぁと思いました。

 

私たちからは、

そのようなコトバを告げることはしませんが、

一人の受講者がそう言ってくれた事は的を得ており何より嬉しいです。

 

幸せの定義とは、

受講者それぞれ違うと思うのですが、

ここで何らかのカタチでその実感を得てくれたなと思うのです。

 

創造性豊かな文章が書けるコト、

思いっきり遊んで日々のストレスを解き放つコト、

この場で豊かなつながりを感じるコト、

他の受講者たちの感性のシャワーを浴びて自分の感覚を豊かにするコト、

リミッターを外す方法をつかむコト、

日常で味わえない「きがるね」に存分に浸かるコト、

プログラムを学んで他のフィールドで応用するコト、

子供の頃の自分の遊び心を取り戻すコト、

とにかく、ここでは書く以前にたくさんのコトを多角的に味わえます。

 

しかも、かなりの高濃度で!

 

みなさんがそれぞれに、ここで、何らかの喜びを感じてくれたら幸いです。

 

 

 

余談として、私ごとを、はさみます。

 

クリエイティブに書くことは一旦書くことから離れるのが出発点だと思います。

 

日常のモードから脱却して非日常に身を置くコト。

 

その上で書くコト。

 

それはとてつもなく幸せなコトであると私は日々感じてます。

 

だから、講座に身を置ける私は、毎度幸せな気持ちです。

 

本当に。

 

 

 

 

さて、今回の合宿ではワンデー以上にプログラムの中身を立体的に仕上げたため、これまで時間の制限上出来なかったプログラムをやりすぎだろうと言うぐらい盛り込みまくりました。受講者の体と頭をフルに使わせる嵐のような内容ではなかったかと思います。

 

実際、レポートを見ても、濃厚すぎる二日間だなと思います。

 

受講者の皆さんにとって価値あるものを持ち帰っていただけたら幸いです。

 

 

最後に参加してくださった受講者に一言。

 

 

 

「ありがとうございます」

 

 

 

 

 

講師 小野美由紀  青剣

受講者 6名

会場 オリンピックセンター

日時 2018/9/23 13:00〜 2019/9/24  17:00まで

 

 

 

身体を使って書くクリエイティブライティング講座 vol.12 レポート 2018/9/17

 

あそぶ

 

 

 

 

 

 

つなぐ

 

 

 

みなで樹になる

 

 

きがるね

 

 

 

 

 

 

 

昼休憩

 

 

 

クリエイティブライティング

 

 

 

 

 

 

 

はじめに

批判しない

出来なくていい

「好き・やりたい」を大切に

という本講座の大切な心得をお伝えします。

 

 

 

 最初は、「子供の頃にかいてたものを思い出して書いてみよう」というワーク

 

 

 

 

 

 

 

書きあげた思い出たちの展覧会を行い、みんなで「思い出考古学者」になります。

 

 

 

子供らしいファンシ〜な絵や日記から始まり、この国に生まれた意味はなんだろうか?という大人びた問いかけや、祖父の背中に「死」の気配を感じた情景を覚えているなど、多数の断片が溢れます。

 

そこから書かれたものに対して、みなさんの記憶を立体化するべく、たくさんの質問を浴びせてゆきます。

 

 

 

 

 

 

 

大喜利

 

 

 

それぞれのペアに

ある設定が書かれた、

紙が手渡されます。

 

その設定に基づいて即興で会話劇を作成します。

 

 

 

 

 

 

そしてそれをその場で発表します。

 

 

 

 

 


 絵を見てかく

 

 

 

 

与えられたカードの絵を見て、

わきあがるイメージをするすると言葉にしてもらいます。

 

そして、各グループごとに発表します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

音楽を聴いてかく

 

 

 

とある音楽をかけ、

それに耳をすませて、

浮かんでくる世界を言葉にしてみる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全てを委ねて相手の力で作品を作る

 

 

 

 

今回初となる、

バトン形式で、

作品を作り上げる特殊なワーク。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いざ・創作へ

 

 

 

 

 

 

これまでは、

外からのきっかけ(多種多様なお題)で作品を書いてきたが、

ここからは自分のうちなる素材を抽出して創作へと没入します。

 

 

そんなわけで、

ZENマップに、

「世界」というワードを入れて、

ぐるぐるぐるぐるぐるやります。

 

 

 

 

 

 

 

その後、

ZENマップを素材に、

相手が今最も書きたいもの見つけ出すため、

インタビューワークを開始します。

 

 

 

 

 

 

ここから、

書くテーマが見えた人は創作を開始し、

いまいち見えていない人には私たちからの柔らかな追い込みが始まります。

 

より深く内側へとアクセスするための、小野美由紀による説明し難い不可思議なワークへ。

 

 

 

 

 

 

 

見えかくれしつつある、

受講者3人のテーマを見つけ出し、

方向性を定めてゆきます。

 

 

 

そして全ての受講者が各自創作スタイルへと没頭します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

発表前の空気が重たかったため、

気分転換にノリノリなミュ〜ジックを大音量で流し、

なんとなくダンス。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まとめ

 

 

 

 

今回の講座を通して改めて思うことは、

「身体を使って書くクリエイティブライティング講座」を受講してくださる方は、

すごく感じのいい人たちだなぁと毎度思うことです。

 

大変手前味噌で恐縮なんですが、

講座を通して受講者の皆さんが深く満足してくださることで、

自分たちも非常に大事なものをちゃんと届けられている感じが、

ああ、もう、幸せっていう空気に包まれて、もうもうもう、ありがとうの洪水です。

 

ちなみに、

今回の受講者のみなさまは、

素直な心身をお持ちのため、

スポンジのように多くを吸収してくだったことでしょう。

 

願わくば、

創ることの喜び、楽しみ、そしてやりがいを、

皆さんの生活のなかに少しでも見出して続けていただけたら嬉しいです。

 

もし、

心身が乾いたり、

あれなんか大切なこと忘れてないか、

という風に感じたらまた気軽にお越しください。

 

いつでも心地よくお迎えます。

 

最後に一言。

 

 

 

 

「サンキュ〜ベリ〜マッチびよよ〜ん」

 

 

講師 小野美由紀 青剣

受講者8名

会場 上池袋コミュニティセンター 和室

日時 2018/9/17 10:00〜20:00

 

 

身体を使って書くクリエイティブライティング講座 vol.11 レポート

 

こちらのレポートは、

受講者のみなさんが、

追体験できるよう作成しております。

 

今回は、

京都にある、

廃校となった中学校をお借りして開催しました。

 

 

 

 

きがるね

 

 

 

 

 

 

前半は初めてあったもの同士がたくさん遊び、

その終わりに、皆で一本の樹をイメージして溶け合う、

「きがるね」をしました。

 

廃校となった校舎から、

夏の終わりの静けさが、

その場にいる皆さんを包んでくれたような気がします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クリエイティブライティング

 

 

 

 

 

 

はじめに、

 

批判しない

出来なくていい

「好き・やりたい」を大切に

 

という本講座の大切な心得をお伝えします。

 

 

 最初は、「子供の頃にかいてたものを思い出して書いてみよう」というワーク

 

 

みんなが書いた思い出の展覧会を行い、みんなで「思い出考古学者」になります。

 

つまり、そこに書かれたものに対して、みなさんの記憶を立体化するべく、たくさんの質問をしてゆきます。

 

 

 

 

交換日記にはどんなことを書いていたの?

小さい頃に書いていた物語のストーリーはどんな話?

なんで一級建築士になりたいという夢を持っていたの?

 

 

この些細な質問を多視座から浴びせるコトで、

受講者の方たちの中で忘れていた微細な気持ちや様々な気づきを発掘します。

 

 

 

 

 

 

 絵を見てかく

 

 

与えられたカードの絵を見て、

わきあがるイメージをするすると言葉にしてもらいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

音楽を聴いてかく

 

 

とある音楽をかけ、

それに耳をすませて、

浮かんでくる世界を言葉にしてみる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〈休憩〉

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

作品創作にむけて

 

 

 

 

ここからは創作にむけて、

それぞれの受講者が今書くべきモノを、

探してゆくワークに入ります。

 

まずは、

ZENマップの中心に今回は「子供」と言うコトバを書いてもらい、

そこからどんどん連想を広げていってもらいます。

 

 

 

 

 

 

散りばめられたいくつものコトバから、

なんとなく心にひっつくコトバを三つチェックしてもらい、

それをベースにインタビューワークを始めます。

 

(今回のインタビューワークでは、心から書きたいものを探すために、相手の気持ちに遠慮せずにメスでもって切り込むように質問するよう伝えました。そしてインタビューアーの嗅覚に委ねました。)

 

 

そのおかげで、

早い段階から書くべきテーマを、

ほとんどの人たちが見つけて一気に創作モードへ突入します。

 

 

 

 

 

それらいくつものワークを経て、受講者たちにはそれぞれが最も書きたいものを、その日に書けるだけ書いて最後に発表してもらい、

本プログラムを無事終えることができました。

 

 

 

 

 

 

まとめ

 

 

今回は急遽、

ライティングを担当する小野美由紀さんが、

その日の午前中に体調を崩して講座のファシリテートを担えなくなる事態がおきました。

 

そのため全ての進行を私が担うことになりました。

 

そのような中でも、

この講座に最後まで身を委ねてくださった、

受講者の皆さんには本当に深い感謝しかありません。

 

そして何より、

受講者の皆さんと一緒に発表して、

笑顔で終われることが出来てよかったです。

 

 

 

 

レポートでこのような意味深なコトバを残すのも変ですが、

今回の講座はなんか大きなものに試されているような感じを受けました。

 

自分たちの預かり知らぬところにもっともっと大きな視座があるような。

 

その大きな視座に向かって、皆さんがちょっとでも書くことを、生活の中に続けてくれたらなと思います。

 

私たちも意外と大変なんだけど、この講座を(汗)続けて行きます、はい。

 

 

 

 

最後にもう一度言います。

 

 

 

「本当にありがとうございます」

 

 

 

 

講師 青剣

コーディネーター 宮崎要輔/あだちあきこ

アシスタント くわたしゅんや

受講者 8名

会場 京都・成徳学舎(旧成徳中学校)

日時 2018/9/1 10:00〜19:00