きがるねvol.4レポート

 

 

日時 2017年6月10日(土) 13:00〜17:00

 

会場 上池袋コミュニティーホール 多目的ホール

 

執筆者 せいけん

 

 

 

 

 

 

本日はご来場ありがとうございます。

 

今回のレポートは、

参加者のもえぴ〜がその場で模造紙に描き上げたものを

随所に織り交ぜております。

 

今回の参加者が追体験できること、

また、参加したことがない方々の肌に

少しでも触れることが出来るよう心がけました。

 

早速、スタート!

 

もえぴ〜がマジックできがるねvol.4と記す。

 

(これからどうなるやら楽しみです。)

 

 

ちなみに、

会計を担ってくれるメンバーが欠席のため、

私はその隣のテーブルで気合を入れて座って受講者を待ちわびました。

 

 

(もえぴ〜の取り組みに負けまいと姿勢を正してみました)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1時限目

 

 

アイスブレイク

 

 

                             担当 せいけん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とりあえずいつも通りコチョコチョから入る。

 

 

 

続いて方角ジャンプ、背中鬼、つなひき握手、二人鬼、じゃんけん列車、へび鬼と、サクサク導く。

 

 

 

(へび鬼で尻尾をつかまえにゆくぱるか)

 

 

 

 

そのあと、「ネームトス」「ブラインドウォーク」「ツンデレ」「てれ」を行う。

 

 

 

 

ブラインドウォークでは9割が怖いと言う。

 

(スピードを上げたからかもしれない)

 

 

 

 

 

てれ

 

(やりとりが実に淡い)

 

 

 

 

最後に、

「みんなで一人を歩かせる」

を実施する。

 

 

 

周りの四人が手と足を手にとって歩かせます。

 

 

(他者の力を借りて歩かされると、自分が一瞬消えるような不思議な感覚になります。

反対に、息が合わないと、体がこわばり、不安で絶望的な気持ちになります。)

 

 

 

 

今回は、後半にコンタクトインプロビゼーションもあったので、

 少し事前に、遊びながら体を相手を委ねる、

ワークを盛り込みました。

 

ワークと関係ないけど、

ぱるかのカバンの色が夏の予感を与えてくれて、

会場がとてもファンタスティックな空気になりました。

 

 

 

 

 

 

 

ふ〜と、

最初のプログラムを終えて

もえぴ〜の描く摸造紙をみるとびっくり。

今しがた行ったアイスブレイクがちゃんとまとまっている。

 

 

ワークのプログラムを見事にわかりやすいデザインにダイジェストされている。

 

 

「す、すごい」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2時限目

 

 

 

世界から時計が消えたたら

 

チーム名 も〜にんぐ 担当 よしお いとうちゃん みすた〜

 

 

 

 

 

ワークが始まる前に

なぜか会場の時計が外される。

 

 

 

 

さらに、よしお君から

腕時計をしている人は外してくださいとのこと。

 

そして

質問

「今日は何の日?」

 

たしか、誰かが答えた。

「時の日」

と。

 

そう、6月10日は時の記念日である。

 

そこで

お題が出される。

「目をつぶって60秒を数えてみよう。」

それで60秒たったら各々に手を挙げるとのこと。

 

早速実施。

 

 

最初に手を挙げた人と最後に手を挙げた人の間に30秒もの差が・・・!

 

人それぞれの身体的な時間計測が実に曖昧であることが発覚する。

 

ここから腹時計で時間を気にしながらゲームを始める。

 

まず、一分間山ノ手線ゲーム。

 

お題は、国の名前。

 

ルールは、

一分間国の名前を回して行き、

最後になった人がアウト。

 

その人は、

国について、

一分間のスピーチをする。

 

その際、一分で終わらせるようにする。

 

つまりここでも時間を意識するような設計になっている。

 

(オーストラリアについて話すあゆさん)

 

 

続いてお題いがミュージシャンになって再開する。

 

 

 

(坂本龍一について1分間のスピーチをするせたか氏)

 

 

お次は、

「一分間超高速しりとり」

 

チームごとで

一分間のうちに

しりとりを高速で回す。

 

多く回した方が勝ち。

 

一周ごとにポイスイットで数を計測する。

 

だいぶ白熱する。

 

 

 

 

 

そして

メインの

「ペーパータワー」へ。

 

まず、3チームに分かれてもらう。

 

そして各々のチームにコピー用紙が配られる。

 

与えられた5分間で、

どのチームがそのコピー用しをもっとも高く積み上げられるのかを競う。

 

この際、

ゲーム終了の合図も各チームで発表してもらう。

 

というのも、

時間も加点ポイントになるルールが付け加えられる。

 

より、5分に近いチームが良しとされ、

反対に5分から前後どちらかへと離れることで大幅に減点される。

 

ゲーム開始の前、

各チームで3分間の作戦会議が与えらえる。

 

「いい魚とれたよ。どうだい、お姉さん。」という声が聞こえてきそうですね。

 

 

チームでの役割分担が自然と生まれる。

 

 

 

 

 

ゲームに熱中すると

時計がないため時間計測が出来なくなり、

誰か一人はただ黙々と心の中で5分まで秒数を数えるなど。

 

 

 

また、どのような形で、

ペータータワーを作ろうか、などなど。

 

 

 

そして各々にチーム名も決まる。

 

 

 

チーム妖怪大戦争

 

(ジュライが着ていたTシャツのため)

 

 

あとは、チームせたか、そしてチーム三角。

 

 

 

そしてスタート!

 

 

 

 

(妖怪チームだけあって足元がすごくあやうい感じ)

 

 

(チーム三角の由来は、三角形のタワーを作ることからだということがわかる)

 

 

 

(せたか氏はひたすら秒数を数える。最初、気のりしなくて、サボっているだけかと思いました。すいません)

 

 

いざ計測

 

 

 

 

 

 

三つのチームを比べてみる。

 

 

 

勝者はもっとも高く積み上げた「三角チームに」。時間計測にはそれほど開きが出なかったようです。

 

 

 

 

 

 

 

最後に、もう一度、各々に1分間を図ってもらいました。

 

 

 

 

 

たった40分という限られた枠で、

時間をキーポイントに見事にプログラムをまとめてくださいました。

 

主催者としては、

このような出来あがったプログラムたちを掛け合わせて

少しずつ多方面へと活かせる道を切り開いてゆこうと思います。

 

そして、

もえぴ〜のドキュメントを見ると、

これまた見事にまとまっている!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3時限目

 

 

コンタクトインプロビゼーション

 

 

                                担当     えり

 

 

 

 

 

 

まず、各々にからだを少しずつ揺らしてゆくような指示が入る。

その後、水の中を歩むようなイメージが足され、

みんなで空間を歩き始める。

 

(このとき、日頃意図しないところに足を置くような指示が入る。そのためみんなのバランスが少しずつ崩れ始める。)

 

 

 

 

次に一回リセットして

各々感じるままにポーズを三つ作る。

恥じらう人、楽しんでやる人、自分のワールドに浸かる人、まちまち。

 

 

 

 

(このポーズは後で使うから忘れないでと指示が入る。)

 

 

とにかく、いろんなポーズが生まれる。

 

私は一人ジョジョ立ちしてました。

 

 

今度は

ペアになって

手のひらを合わせる。

 

そしてお互いのエネルギーを感じあい、

リードする人とリードされる人を決めて行く。

 

 

 

 

 

 

適宜、リーダーが押したり引いたり、

と導てゆくことで

お互いのコンセンサスが取れてくる。

 

そして、たじたじながら二人の関係性(動き)が生まれる。

 

 

 

 

 

次に、

二の腕(手首から肘まで)へとシフトする。

 

 

 

 

 

同じようなルールで遊んでみる。

 

 

 

 

さらに今度は、

手で足を動かしてみたりする。

 

 

 

あるいは足で足を動かす。

 

 

 

 

というわけで、

相手のからだを縦横無尽に

動かしてみる。

 

 

 

 

 

日頃やらない動きなので、

からだの拡張性が広がったり、

また想像のしない動きの流れが生まれてくる。

 

参加者は驚いたり、ショ〜トしたり、はしゃいだりと、

反応はまちまちである。

 

ここで、

えりから

デモに向けての指示が与えられる。

 

今までのルールに基づいてペアと組んで遊びながら、

時折、最初に作ったポーズを入れるとのこと。

 

一人がポーズをする際、

ペアの相手はそれに合わせて自分も好きなポーズをとってみる。

 

 

 

 

2グループに分かれて発表。

 

 

 

 

 

 

 

ダンスの経験のない方でも、

段階を踏んで丁寧に導いてくれたため、

参加者が無理なくそのフロ〜に乗ることができたWSだったと思います。

 

また、

たった1時間のプログムラムの中で、

コンタクトのさわりだけでなく、

阿吽の呼吸でつながるときの楽しさがほのかに伝わりました。

 

ありがとうございます。

 

そして、

もえぴ〜のグラレコを見ると

これまたコンパクトにデザインされてまとまっている!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

四時限目

 

 

ふりかえり

 

 

                             担当 豆大福

 

 

 

本日行ったプログラムを振り返ってみよう!

 

ということで、

もえぴ〜のグラレコを広げてみんなんで鑑賞する。

 

 

 

 

 

 

 

鑑賞することで、

取り組んだワークを客観的に見つめ直すことが出来る。

そしてそれらを視覚的に吸収してしみじみと味わう。

 

その場で起こったプログラムを

事前情報を与えずにまとめ上げる力には驚きました。

 

観察力、理解力、同時に素早いアウトプットがあってのドキュメントです。

 

ファシリテイターの豆は、

特に、振り返りに関するコメントを発することなく、

緩やかに終わる。

 

いいんじゃないかな。

 

せっかくなので、

グラレコドキュメントを持って

集合写真を撮ろうということになりました。

 

普通に撮るのもあれなので、

一枚目は「きがるね超つまんなかった」という感じを出してもらう。

 

 

 

次は、自然体で。

 

自然体の方がいいですね。

 

あっさりした

ふりかえりは

場の空気そのものでした。

 

ファシリテイターって空気みたいなもんだから、究極。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5時限目

 

 

きがるね

 

 

                             担当 せいけん

 

 

遊んだ。

考えた。かだを使った。互いを感じあった。

そしてくたくた。

 

だから、

最後はいつものように、

森の中にある一本の大木を想像して、

みんなで

「きがるね」。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ホームルーム

 

 

 

「なんとかなる」

 

 

 

 

今回は、

どうまとめたものか・・・。

 

まとまらんからダラダラと。

 

今回で4回目になるんだけど、

よくもまぁ、

こんな不完全な、

そしていてガンジス川(カオス)のような場を

作っているなぁ、

というか。

 

作らさられている自分に

まずは「おつかれさま」とたまには労いの言葉でも。

 

いかん、いかん。

 

さて、気をとりなおします。

 

まず、

今回は、前回参加してくださった三名が

ワークショップのバトンを受け取ってくれたことが本当に嬉しかったです。

 

お茶会でくれた感想に、

「自由ほど扱うのに困難なものはない。」

と、言われ、深いなぁと思いました。

 

きがるねも

参加者に噛みつかなければ

何してもいいですよと言っているので、

それを除けば大いなる自由ですからね・・・。

 

実際、

プログラムを

作り出すまでかなり大変だったろうなぁと思います。

 

お茶会ではみんな

ぐったり

バタンキュ〜でした。

 

 

 

 

いかんいかん。

 

とうわけでまとめると、

とりあえず、

感じたらやりましょう。

 

考えるのは後でいくらでもできます。

 

つまり、

「なんとかなります。」

 

なので、今後はもっとギリギリを狙いたいと思います。

 

最後に、

ファシリを担ってくれた方々、

グラレコを担当してくださったもえぴ〜、

そして、参加してくださったみなさま、誠にありがとうございます。

 

 

次回のきがるねは、

2017年7月16日(日曜日)18:00からです。

 

まだ、誰が何するか、何も決まっていません。

 

ま、

 

「なんとかなるでしょう」

 

ご来場こころよりお待ちしております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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