身体を使って書くクリエイティブライティング講座 vol.11 レポート

 

こちらのレポートは、

受講者のみなさんが、

追体験できるよう作成しております。

 

今回は、

京都にある、

廃校となった中学校をお借りして開催しました。

 

 

 

 

きがるね

 

 

 

 

 

 

前半は初めてあったもの同士がたくさん遊び、

その終わりに、皆で一本の樹をイメージして溶け合う、

「きがるね」をしました。

 

廃校となった校舎から、

夏の終わりの静けさが、

その場にいる皆さんを包んでくれたような気がします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クリエイティブライティング

 

 

 

 

 

 

はじめに、

 

批判しない

出来なくていい

「好き・やりたい」を大切に

 

という本講座の大切な心得をお伝えします。

 

 

 最初は、「子供の頃にかいてたものを思い出して書いてみよう」というワーク

 

 

みんなが書いた思い出の展覧会を行い、みんなで「思い出考古学者」になります。

 

つまり、そこに書かれたものに対して、みなさんの記憶を立体化するべく、たくさんの質問をしてゆきます。

 

 

 

 

交換日記にはどんなことを書いていたの?

小さい頃に書いていた物語のストーリーはどんな話?

なんで一級建築士になりたいという夢を持っていたの?

 

 

この些細な質問を多視座から浴びせるコトで、

受講者の方たちの中で忘れていた微細な気持ちや様々な気づきを発掘します。

 

 

 

 

 

 

 絵を見てかく

 

 

与えられたカードの絵を見て、

わきあがるイメージをするすると言葉にしてもらいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

音楽を聴いてかく

 

 

とある音楽をかけ、

それに耳をすませて、

浮かんでくる世界を言葉にしてみる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〈休憩〉

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

作品創作にむけて

 

 

 

 

ここからは創作にむけて、

それぞれの受講者が今書くべきモノを、

探してゆくワークに入ります。

 

まずは、

ZENマップの中心に今回は「子供」と言うコトバを書いてもらい、

そこからどんどん連想を広げていってもらいます。

 

 

 

 

 

 

散りばめられたいくつものコトバから、

なんとなく心にひっつくコトバを三つチェックしてもらい、

それをベースにインタビューワークを始めます。

 

(今回のインタビューワークでは、心から書きたいものを探すために、相手の気持ちに遠慮せずにメスでもって切り込むように質問するよう伝えました。そしてインタビューアーの嗅覚に委ねました。)

 

 

そのおかげで、

早い段階から書くべきテーマを、

ほとんどの人たちが見つけて一気に創作モードへ突入します。

 

 

 

 

 

それらいくつものワークを経て、受講者たちにはそれぞれが最も書きたいものを、その日に書けるだけ書いて最後に発表してもらい、

本プログラムを無事終えることができました。

 

 

 

 

 

 

まとめ

 

 

今回は急遽、

ライティングを担当する小野美由紀さんが、

その日の午前中に体調を崩して講座のファシリテートを担えなくなる事態がおきました。

 

そのため全ての進行を私が担うことになりました。

 

そのような中でも、

この講座に最後まで身を委ねてくださった、

受講者の皆さんには本当に深い感謝しかありません。

 

そして何より、

受講者の皆さんと一緒に発表して、

笑顔で終われることが出来てよかったです。

 

 

 

 

レポートでこのような意味深なコトバを残すのも変ですが、

今回の講座はなんか大きなものに試されているような感じを受けました。

 

自分たちの預かり知らぬところにもっともっと大きな視座があるような。

 

その大きな視座に向かって、皆さんがちょっとでも書くことを、生活の中に続けてくれたらなと思います。

 

私たちも意外と大変なんだけど、この講座を(汗)続けて行きます、はい。

 

 

 

 

最後にもう一度言います。

 

 

 

「本当にありがとうございます」

 

 

 

 

講師 青剣

コーディネーター 宮崎要輔/あだちあきこ

アシスタント くわたしゅんや

受講者 8名

会場 京都・成徳学舎(旧成徳中学校)

日時 2018/9/1 10:00〜19:00

 

 

コメント