身体を使って書くクリエイティブライティング講座 vol.10

 

 

2018/6/3(日) 10:00〜20:00

 

 

(出前きがるねvol,17)

 

 

 

ファシリテーター

 

作家 小野美由紀

 

変な人 青剣

 

写真お手伝い たに〜

  

受講者 10名

 

 

レポート作成者 せいけん

 

 

 

こちらのレポートは、

受講者が追体験できるよう、

作成しております。

 

とりあえず、

今回の受講者の似顔絵を、

たに〜さんに描いてもらいました。

 

(名前がないので誰が誰だかは想像していただければ 汗)

 

 

 

 

 

 

最初は、

美由紀さんの、

丁寧な挨拶から始まります。

 

 

 

 

 

わたしにバトンが託され、

最初にみんなで輪になって、

手遊びや声遊びを真似てもらいます。

 

そこから本気で「こちょこちょ」します。

 

 

 

 

 

ペアになり、

ブラインドウォークで、

自由に空間を歩きます。

 

 

 

 

 

指先合わせからの気持ち合わせ。

 

 

 

 

 

 

目と目があったら、

手のひらをパチン。

 

 

 

 

 

みんなで背中合わせで立ってみたり。

 

 

 

 

 

少し、

相手を背中にのせて、

「だら〜ん」と脱力してゆきます。

 

 

 

 

 

 

続いて、

背中合わせのまま行う、

「二人鬼」をして遊んだり。

 

 

 

 

 

「ネームトス」を行い、

今日のメンバーの名前を、

みんなで覚えてゆきます。

 

 

 

 

 

ツンデレ。

 

(デレ役がツン役にちょっかいを出します)

 

 

 

 

てれ。

 

(ペアで照れあってみます)

 

 

 

 

 

会話のキャッチボール

 

会場に、

メンバーの持ち物を、

適当においてもらうようにします。

 

 

 

その後、

「これはなんですか?」

と一人が尋ねて、

「これは何々ですよ」

と相手が答えます。

 

たった、

それだけのやりとりを、

みんなで繰り返してゆきます。

 

 

 

 

 

 

 

ミラー。

 

(相手の動きを真似あいます)

 

 

 

 

 

コンタクト。

 

ペアの相手の頭に、

そっと手のひらをのせます。

 

そして、

ゆっくりと、

手と頭が一体になるように、

自由に動いてゆきます。

 

 

 

 

 

終わりに、

相手の耳を、

そっと包みます。

 

(繊細な時間を共有します)

 

 

 

 

 

空間を自由に歩いてゆきます。

 

 

 

 

 

 

少しずつ、

真ん中に向けて、

人口密度を高めてゆきます。

 

 

 

 

 

その流れで、

皆で背中合わせになり、

しばらく一本の樹を想像してみます。

 

 

 

 

 

最後はそのまま、

皆でお互いを委ねあい、

しばし「きがるね」してもらいます。

 

 

 

 

 

 

これでわたしの前半のプログラムは終わりになります。

 

 

お昼休憩を入れて、

メインのライティング講座へと、

美由紀さんにバトンを戻します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第一部

 

 

 

 

 

 

 

美由紀さんから、

 

「批判しない。できなくて良い。好きやりたいを大切に。」

 

という説明が行われる。

 

 

 

 

お題1「子供の頃にかいていたものをおもいだしてかいてもらう。」

 

 

 

 

 

早速みなさんにかいてもらう。

 

 

 

 

 

 

 

みなさんの子供の頃の作品が出てきます。

 

 

 

 

 

 

書き上げた作品を皆で見て周り感想をシェアします。

 

 

 

自分が相手の書いたものの好きなところを見つけたらそれを伝えます。

 

 

 

 

 

 

お題2 大喜利

 

 

 

それぞれのペアに

ある設定が書かれた、

紙が手渡されます。

 

その設定に基づいて即興で会話劇を作成します。

 

 

 

 

 

 

 

本日はそれを各グループで発表します。

 

(毎度盛り上がりってます。)

 

 

 

 

 

 

 


 

お題3  絵を見てかく

 

 

 

 

与えられたカードの絵を見て、

わきあがるイメージをするすると言葉にしてもらいます。

 

 

 

 

 

かきあげたものを、

各グループごとで発表してもらい、

みんなで感想を伝えあいます。

 

 

発表することで様々な視点や発想の気づきを得たようです。

 

 

 

 

 

 

 

お題4 音楽を聴いてかく

 

 

 

 

とある音楽をかけ、

それに耳をすませて、

浮かんでくる世界を言葉にしてみる。

 

 

 

 

作り上げたものを、

各グループで共有しあいます。

 

 

音楽からインスピレーションを受けた皆さんの多様な作品の違いを皆でシェアしあいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

〈休憩〉

 

 

 

 

 

 

 

 

第二部

 

 

美由紀さんから、

すでにかきたいテーマがある方はいますか?

と尋ねたところ二人ほどいました。

 

その二人は、

午後のワークから離れ、

ここから発表に向けて作品をかいてゆきます。

 

二人は縁側にゆき、

しばしぼんやりと寝転び、

各々のタイミングで執筆をスタートさせます。

 

 

 

(なんかいいよね、この、きがるで、のどかな感じ)

 

 

そのほかの受講者に対しては、

ここから発表に向けてのテーマ決めや、

素材だしなどを行うワークを実施します。

 

 

 

 

 

 

 

テーマ見つけ

 

 

 

最初に、

誰かしらを、

思い浮かべます。

 

その方の似顔絵を描きます。

 

 

 

 

 

顔の横に吹き出しを作り、

そこにあなたに向けたコトバをかきます。

 

 

 

 

そのコトバを中心に、

三角形を作ります。

 

三角の頂点に、

その中心のコトバから連想する、

コトバを三つ配置します。

 

 

 

 

 

 

 

その後、

真ん中にある、

コトバを消します。

 

最終的に、

三角の頂点の三つのコトバから、

その真ん中に思い浮かぶ別の新しいコトバを導きます。

 

 

出てきたコトバを、

ZENマップの真ん中に据え置きます。

 

 

 

 

 

ZENマップとは、

一つのコトバから

ぐるぐるとコトバの連想を広げてゆくものです。

 

 

各自ZENマップの作成に入ります。

 

 

 

 

 

ここから、

さらに二人がテーマを見つ、

その二人はグループワークから抜けて創作へと没入してゆきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

カウンセリングワーク

 

 

 

 

 

ペアになり、

ZENマップを元に、

相手の「今」気になることを掘り下げるようインタビューしあってゆきます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最初の執筆タイム

 

 

 

 

各々に、

自分たちの場所で、

創作する時間を設けます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

散歩、名前呼び、音読。

 

 

 

 

作品の客観視を行いたい方々たちで、

新たなグループを作って、

散歩に出かけます。

 

執筆を継続させたい方は続けます。

 

 

(なんかこの写真が好きです)

 

 

 

 

意識を目覚めさせる上で、

相手の名前を大声で呼んだりして遊びます。

 

 

(気持ちを込めて相手の名前を呼び合うとなんか幸せになります、まじ)

 

 

 

 

 

その後、

かいた作品を音読しあい、

お互いに感じたことをコトバにして伝えてゆきます。

 

 

 

 

 

その後も、

発表に向けての、

執筆が続きます。

 

 

(発表に向けての執筆の時間は各々自由です)

 

 

 

 

 

 

 

 

発表

 

 

 

各自、

書き上げた作品を、

自分の声で読み上げてもらいます。

 

(各受講者の発表内容についてはあまりにあまりあるため控えさせていただきます。)

 

 

 

各受講者の発表に対して、

美由紀さんとわたしから感じたことを言葉にして伝え、

そのほかの受講者たちからは紙に言葉を書いてプレゼント。

 

 

 

 

 

 

 

まとめ

 

 

 

 

今回のまとめは、

一年を振り返りつつ、

感じるままにそっと書きます。

 

というのも、

2017年の5月に第1回を開催した本講座は、

今回でちょうど10回目を迎えることになりました。

 

約1年の間に10回開催したことはとても大きな礎になりました。

 

振り返ると、

各回の講座では、

言葉に尽くせぬほどの感動があります。

 

受講者たちが自分のからだのうちにあるものを、

時に楽しみながら、時につらく泣きながら、時に迷いながら、

本当に様々な感情の渦と向き合いながら、書き、

そしてその場の力を信じてもっともっと書き、発表してくれました。

 

たとえ時に未完成の発表のものであったとしても、

受講者たちにとっては小さな一歩になったのではないかと、

そう感じております。

 

そして今回の10回目の受講者たちも、

それぞれがそれぞれのカタチで自分たちの「からだ」と向き合って創作し、

書くことと真っ向から体当たりしてくださったと思います。

 

とてもかけがえのない時間になったのではないでしょうか。

 

(ちなみに今回の受講者の何人かは最初から道場破りしにくる気満々の筋金入りの曲者がおりそれはそれで濃密でござんすた。⇦たまには感想をば)

 

ともあれ。

 

このようなかけがえのない場を、

作家の美由紀さんと共に作り、

さらにはご縁で方々からのコーディネーターと共に各地で開催することが出来て良かったです。

 

私たちの講座も、

受講者の皆さんによって育ててもらい、

毎度たくさんのギフトをいただいております。

 

次回の開催は決まっておりませんが、

私たちも少し休みをいれ、

プログラムをより実りあるものに再考したのち、またコツコツと続けてゆこうと思います。

 

第10回に受講してくださった皆様、これまでに参加してくださった受講者の皆まさ。

 

一言。

 

 

 

 

 

「ありがとう」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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