身体を使って書くクリエイティブライティング講座 vol.8

 

2018/5/26(土) 10:00〜19:30

 

(出前きがるねvol,15)

 

 

ファシリテーター

 

作家 小野美由紀

 

変な人 青剣

 

コーディネーター 山本茜

 

受講者 8名+1名

 

会場 長善寺 (名古屋)

 

レポート作成者 せいけん

 

 

 

 

本レポートは、

受講者がその日を思い出し、

追体験できるよすがとして作成しております。

 

今回は、

コーディネーターの山本茜さんのおかげで、

名古屋にある長善寺のお寺の本堂をお借りして開催することになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鐘を「ご〜ん」と鳴らして早速スタート!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まずはいつものように、

わたしのまねっこから、

円になってこちょこちょ。

 

 

 

 

 

 

 

指先合わせ。

 

 

 

 

 

 

ブラインドウォーク。

 

 

 

 

 

 

 

背中を合わせながらいくつかの遊びを行います。

ストレッチ、二人鬼、背中交換などなど。

 

 

 

 

 

 

超高速で行う「ネームトス」で、

受講者同士の名前を覚えてゆきます。

とてもハッスルな空気が溢れます。

 

 

 

 

 

 

 

ツンデレ。

 

(ペアになってデレ役がツン役にちょっかいを出します)

 

 

 

 

 

会話のキャッチボール。

 

これは何ですかと尋ねて、

これは何々ですよと答えてあげるだけ。

 

お互いの気持ちがとても満たされてゆきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

少し休憩を挟み、

お寺の玄関で、

みんなでぼんやりしたり。

 

(とても気持ちの良い風になごみます)

 

 

 

 

 

休憩後、

ちょびっと、

相手の頭の上に、

繊細に手をのせます。

 

お互いが、

調和する中で、

ほんのりと動きます。

 

少し、

自由遊泳をしたのち、

最終的に動きを「静」へとおさめてゆきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人間交差点。

 

 

 

 

 

少し空間を自由に歩きます。

 

少しずつ、

中心に向かって、

人口密度が増してゆきます。

 

 

 

 

 

 

 

そのまま背中合わせになり、

森の奥にある一本の木を、

みなさんで少し想像してみます。

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に、

皆でお互いをゆだねあいながら、

「きがるね」します。

 

 

 

 

これにて、

わたしの午前中のプログラムは終わり、

メインのライティングのプログラムへと移ります。

 

 

 

 

 

 

第一部

 

 

 

 

 

 

美由紀さんから、

 

「批判しない。できなくて良い。好きやりたいを大切に。」

 

という説明が行われる。

 

 

 

 

お題1「子供の頃にかいていたものをおもいだしてかいてもらう。」

 

 

 

早速みなさんにかいてもらう。

 

 

 

 

 

 

 

みなさんの子供の頃の作品が出てきます。

 

 

 

 

 

 

 

書き上げた作品を皆で見て周り感想をシェアします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お題2 大喜利

 

 

 

それぞれのペアに

ある設定が書かれた、

紙が手渡されます。

 

その設定に基づいて即興で会話劇を作成します。

 

 

 

 

 

 

 

そしてそれをみんなの前で発表します。

 

 

 

 

 

 

 

 

お題3  絵を見てかく

 

 

 

 

 

 

 

与えられたカードの絵を見て、

わきあがるイメージをするすると言葉にしてもらいます。

 

 

 

 

 

 

 

かきあげたものを、

各グループごとで発表してもらい、

みんなで感想を伝えあいます。

 

 

 

 

 

 

受講者のよっちゃんの作品です。

 

(非常に奥が深いなと染み入りました。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お題4 音楽を聴いてかく

 

 

 

 

 

 

 

とある音楽をかけ、

それに耳をすませて、

浮かんでくる世界を言葉にしてみる。

 

作り上げたものを、

各グループで共有しあいます。

 

 

 

〈休憩〉

 

 

 

 

 

 

第二部

 

自分へのお手紙

 

 

 

自分のうちにある、

自分にものを書かせようとする、

無意識の存在をイラスト化して名前を与えます。

 

そしてその人に向けてのお手紙を書くこと。

 

こちらは、各自のワークとして、発表せずに行った。

 

 

 

 

 

 

 

その後、

みなさん疲れたので、

各自きがるねタイム。

 

 

 

 

 

 

(なんか見ている私も癒されます)

 

 

 

 

 

 

 

 

第3部

 

 

 

 

 

 

 

ZENマップ

 

 

 

みなさんの

頭の中の旅に出てもらうため、

ZENマップの中心に「記憶」を入れてイメージを連想してゆきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

その後、

ZENマップを元に、

相手の今気になるものを掘り下げるインタビューワーク実施。

 

 

 

 

 

 

 

少し、

気分転換に、

境内に出てお互いの名前を大声で呼び合って遊びます。

 

(みんなで気持ちをスッキリさせてゆきます)

 

 

 

 

 

 

 

ペアで散歩しながら、

作品発表に向けての、

相談を行います。

 

 

 

 

 

(なんかのどかな時間でした)

 

 

 

 

 

「もう書けな〜い」

と怠け者のようになる、

受講者のエリカ氏。

 

これはこれで書く以上に素晴らしい表現です。

 

(私の心は大変平和になりました)

 

 

 

 

 

 

以後、

それぞれに、

好きなところを見つけて執筆。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

音読。

 

 

 

 

 

書き上げた作品を音読し、

お互いに客観的なフィードバックを行います。

 

 

 

 

 

そして、

このあとの残された時間は、

作品発表に向けての創作のタイム。

 

 

 

 

 

 

発表

 

各自登壇して、

書き上げ作品を、

自分の声で読み上げてもらいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

(各受講者の発表内容についてはあまりにあまりあるため控えさせていただきます。)

 

 

 

 

各受講者の発表に対して、

美由紀さんとわたしから感じたことを言葉にして伝え、

そのほかの受講者たちからは紙に言葉を書いてプレゼント。

 

 

 

まとめ

 

 

 

今回は、

お寺の本堂という空間から、

各受講者の創作に向けての力を多分に引き出してもらったと感じております。

 

書くことは、

時に自分のうちにある、

長らく蓋をしていたものを開く所業でもあります。

 

今回の名古屋での受講者は、

自分のうちなる世界をいよいよ開示する、

という転換点に差し掛かった方々が多くいたように見受けられました。

 

クリエイティブライティング講座を通して、

自分のうちに長らく眠らせた創造性をいかんなく、

発揮した方々が多くいたことはとても嬉しいことです。

 

参加してくださった皆様、

コーディネータを努めてくださった山本茜さん、

名古屋の長善寺の皆様、本当にありがとうございます。

 

この場を借りて深く御礼申し上げます。

 

深く、深く、感謝いたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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