身体を使って書くクリエイティブライティング講座 vol.7

 

 2018/4/28(土) 13:00〜20:30

 

(出前きがるねvol.13)

 

 

 

 

ファシリテーター

 

作家 小野美由紀

 

変な人 青剣

 

写真撮影 ゆっかん

 

受講者 7名

 

レポート作成者 せいけん

 

 

 

 

 

こちらのレポートは、

受講者がその日を思い出し、

追体験できるよう作成しております。

 

本日は晴天の中、

日本の各地から、

7名の受講者に参加いただきました。

 

美由紀さんの挨拶後、

わたしにバトンが託され、

いつも通り輪になってもらいます。

 

お名前、

気分を色で共有したのち、

私の手あそびと声あそびのまねっこなどなど。

 

 

 

 

 

 

 

こちょこちょ大会!

 

 

 

ペアになり、

とりあえず30秒ほど、

こちょこちょ大会をハイスタート!

 

(私のプログラムでは遠慮はいけません)

 

 

 

 

 

 

ブラインドウォーク

 

 

目をつぶった前の人を後ろの人が自由に歩かせます。

最初はゆっくり、徐々に早く、ラストは鬼のように早く!

 

 

 

 

 

 

完全脱力

 

 

背中合わせのまま相手を担ぎます。

上の人にはどんどん力を抜いてもらいます。

日頃の緊張や疲れを緩めます。

 

(その後、背中を合わせたまま行う二人鬼なども実施)

 

 

 

 

 

 

 

背中鬼

 

 

みんな鬼。

でも背中をタッチされたらアウト!

生き残るのはただ一人の鬼。

 

 

 

 

 

 

ETタッチ

 

 

少し、

息抜きに、

指先を合わせて気持ちを合わせる。

 

 

 

 

 

へび鬼

 

 

先頭が最後尾をタッチする白熱するワーク。

 

 

 

その後、

名前を超高速で交換する、

ネームトスを行い一旦休憩。

 

 

 

再開後、

皆が集まるまで、

倒れる人を皆で抱きとめるSOSを行う。

 

(特にやる予定じゃなかったけど、楽しかったです)

 

 

 

 

 

 

 

 

ツンデレ

 

 

 

一人がツンツンして、

もう一人がデレデレとちょっかいを出す。

 

超あつくるしいワークですが、やると心が柔らかくなります。

 

 

 

 

 

てれ

 

 

 

 

ただ、

お互いに、

照れ合うだけ。

 

空間がさくら色のように淡くなります。

 

 

 

 

 

 

ちょびっとコンタクト

 

 

相手の頭の上に、

そ〜っと、

繊細に手をのせます。

 

小さな力で、

相手の頭の向きを、

かえます。

 

このとき、

一方的な関係にならず、

調和する時間が生まれると良いです。

 

最終的に、

「静」へと、

動きをおさめてゆきます。

 

そして、

相手の耳を、

両手で包んで終えます。

 

 

 

 

 

その後、

空間を自由に、

歩きます。

 

 

 

 

人間交差点

 

 

 

少しずつ、

中心に向かって、

人がすれちがってゆきます。

 

すれ違うとき、

そっと相手をタッチ。

あるいは肩が触れ合うことも。

 

 

 

 

 

 

そのまま、

背中合わせになり、

森の奥にある一つの樹をイメージします。

 

 

 

 

 

 

 

最後に、

お互いを委ねたまま

「きがるね」します。

 

 

 

 

 

 

 

お互いにとけあう時間を共有します。

 

 

 

これで、

前半のわたしのプログラムは終わり、

メインのライティング講座へとバトンを美由紀さんに戻します。

 

 

 

 

 

 

 

第一部

 

 

 

 

 

美由紀さんから、

 

「批判しない。できなくて良い。好きやりたいを大切に。」

 

という説明が行われる。

 

 

 

 

お題1「子供の頃にかいていたものをおもいだしてかいてもらう。」

 

 

 

早速みなさんにかいてもらう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次々と、みなさんの子供の頃の作品が生まれます。

 

(こちらはまきぐそくんの大冒険という漫画)

 

 

 

 

 

 

その後、

かきあげた作品を、

みんなで見てまわり感じたことを言葉にしてシェアします。

 

 

 

 

 

 

 

 

お題2 大喜利

 

 

 

それぞれのペアに

ある設定が書かれた、

紙が手渡されます。

 

その設定に基づいて即興で会話劇を作成します。

 

 

 

 

 

そしてそれをみんなの前で発表。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お題3  絵を見てかく

 

 

 

 

与えられたカードの絵を見て、

わきあがるイメージをするすると言葉にしてもらいます。

 

 

 

 

 

かきあげたものを、

各グループごとで発表してもらい、

みんなで感想を伝えあいます。

 

 

 

 

 

お題4 音楽を聴いてかく

 

 

 

 

 

 

 

とある音楽をかけ、

それに耳をすませて、

浮かんでくる世界を言葉にしてみる。

 

作り上げたものを、

各グループで共有しあいます。

 

 

 

〈休憩〉

 

 

 

 

 

 

第二部

 

 

 

まず、

受講者それぞれに、

誰かしらの人を思い浮かべてもらう。

 

 

 

 

その人の何らかの言葉を、

吹き出しの中に書き入れる。

 

そしたらその人を消して、

発言した言葉から連想する三つの言葉を、

三角形の頂点に配置する。

 

 

 

 

 

 

 

 

今度は、

その三つの言葉から、

連想する一つの言葉を抽出する。

 

 

できた言葉を、

本日の創作のテーマとする、

一つのベクトルの提案。

 

それか、

 

 

マインドマップでもよし、

クリエイティブライティングで提案する、

コトバをぐるぐると連想させる禅マップでもよし。

 

この日は、

なんとなく、

大風呂敷を敷くような感じで皆さんに任せる。

 

各々に、

出てきたテーマに向けて創作を開始するものや、

素材さ探しに向けて自分のうちなる世界へと旅にでるもの、などなど。

 

 

 

 

 

皆さんの創作を祈って、

強引にゆっかんを誘って、

二人で「きがるね」。

 

 

 

(お約束ができてよかったです)

 

 

 

 

 

合いの手と音読

 

 

 

 

ここからは、

何を書くべきか迷っているグループと、

もうすでに発表に向けて書き始めているグループ、

と、二つのグループに分かれます。

 

 

 

 

迷っているグループには美由紀さんが対応して、

それぞれの創作の方向性を一緒に模索してゆきます。

 

 

 

 

 

 

作品を書き始めているグループには、

わたしが付きみんなで音読を行います。

 

 

 

その後、

作品を聴いて気づいたことを、

皆でコメントしあい、発表に向けて磨きをかけてゆきます。

 

 

 

 

 

 

 

〈休憩〉

 

 

 

 

 

第3部

 

 

 

 

脳内空間マッピングツアー

 

 

 

 

 

 

小野美由紀による新たなプログラム導入。

 

 

一旦、

手を休めてもらい、

キーワードとなる言葉を付箋に書いてもらいます。

 

それらを手に持ち、中心に集まります。

 

空間を、

自分の脳内と見立てて、

手にしたキーワードの付箋を感じるままにいろんなところに貼ってゆきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後ペアになり、

自分がそこに付箋を貼った訳を、

説明する散歩のようなツアーにでかけます。

 

 

 

 

 

 

 

 

とても、

冒険的な、

ワークで良いなぁと思いました。

 

 

ここで、

わたしたちから、

提案するワークは終わり、

最後は発表に向けて皆さんの執筆タイムとなります。

 

 

(限られた時間の中、受講者の皆さんの執筆の集中力はつきません。)

 

 

 

 

 

 

 

発表タイム

 

 

 

(受講者の発表内容についてはいつものことながら控えさせていただきます)

 

 

 

 

各受講者の発表に対して、

美由紀さんとわたしから感じたことを言葉にして伝え、

その他の受講者たちからは紙にコメントを書いていつも通りプレゼントしました。

 

 

 

 

 

 

まとめ

 

 

 

今回感じこと。

 

受講者の皆さんによって、

この講座は育ててもらっている、

そのような実感を深く感じました。

 

わたしたちの作るプログラムは、

とても丁寧なところと、全くそうでないところが、

渾然と一体となりながらも不思議と成立させてしまうような場(空間)です。

 

しかしそれには、

受講者のみなさんの、

心ある真摯で柔軟な姿勢によって支えられています。

 

心から感謝いたします。

 

 

おわりに。

 

受講者のみなさんの中で、

プログラムを通じて芽生えたものを、

この先も育んでいただければ嬉しいです。

 

受講していただき、

本当にありがとうございました。

 

 

 

 

次回の「身体を使って書くクリエイティブライティング講座」は、

 

2018/5/26(土) 名古屋

2018/5/27(日) 京都

2018/6/3(日) 東京

 

のスケジュールで開催します。

 

詳細は、近日中に小野美由紀のofficia site「世界一年生」http://onomiyuki.com/にアップされます。

 

皆様のご参加こころよりお待ちしております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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