身体を使って書くクリエイティブライティング講座vol.6

 

2018/3/21(祝) 13:00~21:30

(出前きがるねvol.12としてあります)

 

 

 

ファシリテーター

 

作家 小野美由紀

 

変な人 青剣

 

写真撮影 田岡真美

 

受講者 12名

 

レポート作成 せいけん

 

 

 

 

このレポートは、

受講者が追体験しできる縁(よすが)として、

作成しております。

 

 

本日は、

雪まじりの雨の中、

12名の受講者がお越しくださいました。

 

 

 

まずは、

美由紀さんが挨拶とプログラムの概要を述べます。

 

 

 

 

 

 

 

バトンが私に託されところで、

まずはみなさんの手を胸に当て、

隣の方の膝の上にそっとのせるよう伝えます。

 

 

 

 

 

 

ここから、

みなさんの体調や気分を、

ちょっとずつヒアリングしてゆきます。

 

続いて、

私のつぶやく魔法の言葉を真似てもらい、

いつも通りこちょこちょを行います。

 

 

 

 

 

 

全然、

たらんので、

ペアでこちょこちょ合戦。

 

 

 

 

 

 

 

新たにペアを作って、

目をつぶったまま歩かせる、

ブラインドウォークへ。

 

 

 

 

 

 

 

指先を合わせて、

気持ちを合わせるETタッチ。

 

 

 

 

 

 

 

一列になって、

先頭が尻尾をタッチする、ヘビオニ。

 

 

 

 

 

 

 

 

参加者の名前を高速で交換する「ネームトス」

 

 

 

 

 

 

 

ツンデレ。

 

今回は、3人デレ。

 

1人がツンという濃いスタイルでやりました。

 

 

 

 

 

 

 

テレ。

ただ二人で照れ合うだけ。

 

(美由紀さんと私で実演します。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みなさんもトライ。

 

 

 

 

 

 

 

 

そのあと、

ちょっぴり相手のからだを

ゆらし、ゆだねるワークをして休憩に入ります。

 

 

 

 

前半の、

終わりに向けて、

空間を自由に歩いてもらいます。

 

 

 

 

 

少しずつ、

空間をうめてゆき、

すれ違う密度をたかめてゆきます。

 

 

 

 

 

 

最後は、

一本の樹をイメージして、

皆でお互いをゆだねあう「きがるね」をします。

 

 

 

 

 

 

 

これで、

私の前半のワークは終わりになり、

メインのライティング講座へとバトンを美由紀さんに戻します。

 

 

 

 

 

第一部

 

 

 

 

 

 

美由紀さんから、

 

「批判しない。できなくて良い。好きやりたい。」

 

を大切にという説明が行われる。

 

 

 

 

ワーク1 「子供の頃にかいていたものをおもいだしてかいてもらう。」

 

 

 

早速みなさんにかいてもらう。

 

 

 

 

 

次々と、みなさんの子供の頃の作品が生まれます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後、

かきあげた作品を、

みんなで見てまわり感じたことを言葉にしてシェアします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ワーク2 「大喜利」

 

 

 

 

 

 

それぞれのペアに

ある設定が書かれた、

紙が手渡されます。

 

その設定に基づいて即興で会話劇を作成します。

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてみんなの前で発表します。

 

 

 

 

 

 

 

 

ワーク3 「絵をみてかく」

 

 

 

 

 

 

 

 

与えられたカードの絵をみて、

わきあがるイメージをするすると言葉にしてもらいます。

 

 

 

 

 

 

かきあげたものを、

各グループごとで発表してもらい、

みんなで感想を伝えあいます。

 

 

 

 

 

 

 

ワーク4 「音楽でかく」

 

 

 

 

 

 

とある曲を流し、

その音に耳をすませる中で、

浮かんでくるものを言葉にしてゆきます。

 

 

 

 

 

 

かいたものを、

同じように各グループで、

発表してもらいます。

 

 

<休憩>

 

 

 

 

 

 

 

 

第二部

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みなさんの脳をひらいてもらうため、

禅マップでみなさんのうちにあるものを、

どんどん言葉にしに行ってもらいます。

 

 

 

 

(禅マップのサンプルをまずはみなさんに見てもらいます)

 

 

 

 

 

 

今日は、

真ん中に「世界」という、

言葉を置いてもらうことにしました。

 

 

 

 

 

そして、

各々のうちなる世界へと、

インナートリップしてもらいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

それぞれの禅マップができたところで、

インタビューワークに移ります。

 

インタビューワークでは、

相手の禅マップを見て、

きになる言葉に対して様々な質問行います。

 

そして、

相手のうちにある宝を見つけ出してゆきます。

 

 

 

 

(質問を促すサンプルシートです)

 

 

 

 

 

 

 

モード・オブ・和室

 

 

 

 

 

ここで、

意図的に、

会場を和室に移します。

 

 

 

 

 

みなさんには,

新たな空間で、

インタビューワークを行ってもらいます。

 

 

 

 

 

 

その間、

暇なので、

真美さんと「きがるね」の撮影会を開いていました。

 

 

 

(お約束ができてよかったです)

 

 

 

 

 

 

 三角の中心 

(TAEと言うそうです)

 

 

 

 

 

 

 

 

白紙に三角を書き、

それぞれの頂点に今気になる、

コトバを記します。

 

 

 

 

 

 

 

そのあと、

その真ん中に浮かんでくる、

コトバをなんとなく思い浮かべます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

合いの手

 

 

 

発表に向けて、

何を書くべきわからない人に対しては、

美由紀さんが合いの手を入れてゆきます。

 

 

 

ゆきずまったウォーリーさんの、

創作のタネを見つけ、

美由紀さんがひきだしてゆきます。

 

(内容は言いませんがかなりうまく行ったと思います。)

 

 

 

 

 

 

 

 

〈休憩〉

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

休憩中、

ゆうすけさんと真美さん(写真担当)の、

お茶をついであげる何気ないやりとりがとても良かったです。

 

 

余白は大事です。

 

 

 

第三部

 

 

 

 

 

ここからは、

それぞれの素材(コトバ、絵、イメージ)をもとに、

各々の心地よい場を選んでかきはじめてもらいます。

 

 

 

 

 

途中、

かきあげたものを、

第三の視点(客観的な視点)から知ってもらうため音読を行います。

 

 

今回は、

大きな声で読むのと、

自分の原稿を相手に読んでもらうの2パターンのみ。

 

 

 

 

 

フィードバックタイム

 

 

 

音読を通して、

お互いの作品を知り、

各々で気づいたことを伝えあい、

それぞれの作品に向けてのアドバイスや提案を行います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

発表タイム

 

 

 

 

 

 

 

みなさんに、

ステージの方を向いてもらい、

ちょっぴり寄席きのような空間を作ってもらいました。

 

 

 

 

 

 

 

(受講者のミアさんの絵だけを掲載してその他の方々の発表は控えさせていただきます。)

 

 

 

 

 

 

各受講者の発表に対して、

美由紀さんと私から感じたことを言葉にして伝え、

その他の参加者からは紙にコメントを書いていつも通りプレゼントしました。

 

 

 

 

 

まとめ

 

 

 

 

雪まじりの雨の中、

定員を超える多くの受講者に参加いただき、

とても実りあるプログラムとなりました。

 

(正直、え、まだ来るの?ってビビったけど)

 

 

さて、

少し、

感想をば。

 

 

「身体を使って書くクリエイティブライティング講座」では、

 

受講者のそれぞれの身体にあった創作方法をつかんでもらえたらと思って、

 

ワークをこれまで提供してきました。

 

そのため、

受講者の時間の使い方や、

その場での空間の過ごし方は基本的に自由です。

 

そのような中で探してもらえたらと思っています。

 

 

今回のプログラムで、

受講者の一人ミアさんが、

まるで本物の子供に戻ったかのように、

しばらくずっと絵を描いている時間がありました。

 

 

 

私はその時間をそっと見守っていました。

 

 

 

素直に、これでいいんだと、私は思っていました。

 

 

 

ただ発表の際、

どうやって発表しようかと、

その時だけ本人に声をかけました。

 

(ステージに上がることが全てではないと思うからです)

 

かくこと(作ること)には、

様々なフェーズ(段階)があります。

 

 

白紙の上に何かをかくことが全てでも、始まりでもありません。

 

 

何かを思い浮かべること。

 

文房具屋さんでノートとペンを買いにゆくこと。

 

昨夜見た夢をメモること。

 

それらの行為もまたかくことへの始まりだと思います。

 

それらの行為自体に、

少しでも自分を満たすことが出来れば、

まずは良いのではないかと私は思います。

 

ミアさんが、

青いペンで、

ずっとずっと線を描いていたのは、

 

(海か湖のようにみえました)

 

そのようなとても大切な時間だったのだと思います。

 

 

 急いで、無理に進める必要はないと思います。

 

 

「身体を使って書くクリエイティブライティング講座」では、

 

今後とも受講者のさまざまなあり方を受容できるプログラムでありたいと思います。

 

 

受講者の皆様、

写真撮影の真美さん、

小野美由紀さん、

 

「ありがとうございます。」

 

 

 

 

追記:次回の「身体を使って書くクリエイティブライティング講座vol.7」は、2018/4/28(土)になります。興味・関心のあるかはた、小野美由紀のofficial site「世界一年生」http://onomiyuki.com/をチェックくださいな。ど、ど〜ん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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