身体を使って書くクリエイティブライティング講座 vol.4 レポート 2018/1/21

 

 

くすぐる

 

 

 

 

 

 

 

ブラインドウォーク

 

 

 

 

 

ETタッチ

 

 

 

 

ゆるめる

 

 

 

 

 

 

 

 

ツンデレ

 

 

 

 

 

 

 

 

ギフト

 

まずペアを作ります。

そしてお互いをぼんやりみます。

 

相手の持つ雰囲気や人柄から溢れるものをキャッチします。

 

そしてそれを一つの言葉に置き換えて相手に伝えます。

 

万が一、

この言葉は相手を不快にするのではと思った際、

それは外してもらうように伝えました。

 

大切なのは、相手の心をひろげ、ウキウキさせて欲しいから。

 

というわけでシンキングタイム。

 

 

 

 

 

それぞれに、

オパール、快活、あやめの草、杉の木、読めない,

などといった相手に対する言葉が生まれます。

 

実は、ここから先があります。

 

そのペアのままその言葉を口にして相手に届けます。

最初は至近距離の状態からはじめて最後はどんどん離れて行きます。

 

至近距離の時は優しく囁くようにします。

 

 

 

 

 

ふれる

 

 

 

このワークは、

相手のからだに手を当てるだけです。

 

ただその際、

「優しく」「冷たく」「悲しく」

という形容を与えてゆきます。

 

その変化を、

肌の耳をすまて感じてゆきます。

 

ここで5分ほどの小休憩を入れます。

 

再開後は、

ある種の制約のない、

「無法地帯」のような空間を提供しました。

 

ただぼんやりと、

感じるままに声や音を出して、

空間を自由に歩きます。

 

 

 

ちょっとずつ、

スクランブル交差点のように、

中心へと向かう密度を高めてゆきます。

 

 

 

そして、

一本の樹のように、

皆でお互いを委ねる時間を持ちます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そのまま、

しばらく「きがるね」します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(縁側からの陽がほのぼのとみなさんを包みこんでくれました。)

 

 

 

 

昼休憩

 

 

クリエイティブライティング

 

 

 

最初に、美由紀さんから、

前半のプログラムの感想などを受講者から聞きつつ、

後半のプログラムを行う上での大切な約束ごとを伝えます。

 

 

 

 

 

そして最初のお題が出ます。

 

「子供の頃にかいていたものを思い出してかきだしてみる」

 

日記(交換日記も)、ノートの端の落書き、ラブレターなどなど。

 

5分という時間で早速スタート。

 

 

 

 

 

 

 

その後、

各自の席から離れて、

皆さんの子供の頃にかいていたものを眺めて行きます。

 

 

適宜、

気になったもの、共感したもの、クスッとしたものなどに、

ポストイットにコメントを書いてプレゼントします。

 

 

 

 

大喜利

 

各ペアにある紙が手渡されます。

 

それをめくると、

ある設定の中に、

二人の役があります。

 

それぞれの役を決めて、

即興で対話文を、

書きなぐって紡いでゆきまます。

 

時間は5分。

早速スタート!

 

 

 

 

 

そして、

二人で作った対話文を、

即座にその場で皆に発表してもらいます。

 

 

 

 

 

絵でかく

 

 

 

 

それぞれに与えられたカードの絵を眺め、

そこから浮かんでくるインスピレーションを言葉にしてゆきます。

 

 

各々で製作開始。

 

 

 

 

少しずつ、

小品が出来上がって行きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

グループを作りそれぞれにその作品を発表してもらいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

音楽を聴いてかく

 

 

 

こちらでとある音楽を流します。

 

しばらくそれに耳をすませたのち、

ふと思い浮かんでくるものを、

感じるままに言葉にしていきます。

 

 

そこから生まれた小品は全てまちまち。

 

 

 

 

 

 

 

 

ここで一旦小休憩を取ります。

 

 

 

休憩後、

作品制作に向けて、

みなさんの脳を開いてもらいます。

 

 

 

 

 

毎度のことながら、

 

 

 

ZENマップを利用します。

 

 

 

Zenマップとは、

描いたぐるぐるの中に、

連想する言葉を紡いでゆくだけのものです。

 

(フツーのマインドマップより私は簡単でした。)

 

その中心に

とあるモチーフとなる言葉を

置いて始めます。

 

 

 

 

 

 

 

そして

出来上がってきたZENマップを元に、

3人ひとグループでインタビューを行います。

 

 

 

 

 

 

 

二人が、

一人に向けて、

かいてみてどうだった?から、

いろんな質問をあたえてゆきます。

 

 

 

 

 

 

 

そのプロセスの中で、

本日かきあげる作品の方向性を見つける、

お手伝いをします。

 

 

 

 

 

 

 

ここでまた休憩を入れます。

 

 

 

 

休憩後、

 

 

に突入です。

 

 

 

ただ、

最初は下書き(ラフ)、

程度になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

音読

 

 

「大声で」「9歳の女の子に理解できるように」などの注文がつきます。

 

 

 

 

 

早速音読開始!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さてここから、

作品を仕上げるにあたって、

大きく二つの道に分かれます。

 

 

・とことん作品を書き進めたい人。

・作品を作るにあたって相手の力・サポートを借りたい人

 

 

5人がそのまま作品作りに没頭し、

3人が他者のフィードバッグを求める形に。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

発表

 

 

 

 

 

 

 

まとめ

 

 

第4回目となる

『身体を使って書くクリエイティブライティング講座』ですが、

今回もまた充実したプログラムとなりました。

 

今回の受講者の皆さんとこの講座の親和性はかなり高かったと思います。

 

子供の頃の思い出をかくときのみなさんのペンの音が、

ステップを踏むようにリズミカルだったのを今も覚えています。

 

 

ちなみに、

作品を共に創り上げる場に関与することは、

お互いの心を共振させそのうちにあるものを何度も掘り起こして行くものだと感じました。

 

 

心が動く繰り返しの中から、

自分の胸の内側を食い破ってでも出ようとするモノじゃないと、

読者のほっぺたをフルスイングでひっぱたく作品は生まれないと思います。

 

 

今後ともそのような場を臆せず作り上げて行きたいと思います。

 

 

「受講していただき本当にありがとうございます!」

 

 

続けます!

 

 

 

講師 小野美由紀 青剣

受講者数 8名

会場 オリンピックセンター和室

日時 2018/1/21 10:00〜20:00

 

 

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