身体を使って書くクリエイティブライティング講座 vol.3 レポート 2017/12/10

 

 

まず、主催の小野美由紀さんより、

挨拶と当日のプログラムの流れがのべられます。

 

 

 

「みんなでコチョコチョ」

 

 

 

 

 

ヘビ鬼です。

先頭の人が最後尾の方をタッチするだけ。

 

 

 

そのあとは円になってもらいます。

そしていろんな方角へと気持ちを合わせてジャンプします。

 

 

 

ネームトス

 

 

 

ツンデレ

 

 

 

 

 

 

 

ブラインドコネクト

 

 

 

 

てれあう

 

 

 

 

 

 

 

ブラインドウォーク

 

 

 

 

ゆだねる

 

 

 

 

二人鬼

 

 

 

 

 

 

背中鬼

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

少しずつ、

スクランブル交差点のように、

中心に向かってみんなが過ぎさってゆく流れを作ります。

 

 

 

 

 

 

すれちがう時に、

そっと相手に触れます、そっと。

 

 

 

 

 

少しずつ、

すき間を狭めてゆきます。

 

 

 

 

徐々に、

背中あわせになってもらい、

中心で寄りそうようにしてゆきます。

 

 

 

 

 

すき間をうめるようにします。

 

 

 

 

 

 

しばらく、

一本の木をみんなでイメージしてリラックスしてもらい、

最後はお互いに身を委ねあったままフロアーへとくずれてゆきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クリエイティブライティング

 

 

 

 

 

 

 

 

1)相手を批判しない

2)できなくていい

3)自分の好きを大事にする(人の好きをも見つける)

 

 

 

 

 

 

そして最初に、

「子供の頃に書いていたものを思い出して書いてみる」

というお題が与えられる。

 

 

 

 

 

 

その後、みんながかいたものを見てまわります。

 

 

 

この際、

各自にポストイットが手渡され、

相手の作品の好きなところを見つけて感想を書いてはります。

 

 

すると一つの作品に対して皆のコメントが寄せられます。

 

 

 

 

大喜利

 

お題を元に対話劇を書いてもらいます。

 

 

 

 

それぞれのペアで発表タイム。

 

 

 

 

 

 

絵をみて書く

 

 

 

 

 

そしてそれをみんなに発表します。

 

 

 

 

 

 

 

音楽を聞いて書く

 

 

 

 

 

 

 

 

ここで一旦小休止を入れて、

本日のお題が発表されます。

 

 

今回のテーマは、

「記憶」

になります。

 

 

 

 

ただし、

これはタイトルではなく、

自分のうちに眠るものをほりおこすためです。

 

そのため、

ラストの発表のタイトルは、

各々に考えてもらうことになります。

 

そして、

その記憶を掘り下げるツールとしていつも通り禅マップを利用します。

 

 

 

 

 

禅マップとは、

紙の上にぐるぐると円を描き、

その中心にキーワードを入れてそこから連想するコトバと絵を紡いでゆくものです。

 

それによって、

自分の頭の中の渦を可視化して、

創作のとっかかりを作ります。

 

 

なにはともあれやってみる。

 

 

 

 

 

今度はそれを元にインタビューしあいます。

 

 

 

つまり、

相手の頭の渦を見て、

いろんな質問を投げかけて行きます。

 

 

 

しばらくお互いのきになる言葉を掘り下げます。

 

 

 

 

ここで一旦小休止に入り、

創作モードのスイッチを入れるため、

会場を和室へと変えて皆で移動します。

 

そしてここからは、

各々の禅マップから見えてきた、

もっとも気にかかるキーワードを元に創作タイムの突入です。

 

 

 

 

 

 

 

創作タイムの途中、

美由紀さんの起点で、

書きあぐねている人たちと、

筆が進んでいる人たちという2つのグループを作ることになりました。

 

書きあぐねている人たちは端の舞台に席を移して、

何をどのようにして書いてゆくかについて個別に美由紀さんがカウンセリングを行います。

 

 

 

 

 

一方、

書き進めている人たちに対しては、

あえて筆をとめさせて作品の音読を行ってもらいました。

 

 

 

 

この際、

自分の書いたものを、

10メートル先にいる人に向けて届けるように読んでもらいました。

 

 

 

 

 

 

思いっきり声にすることで、

自分の作品のアウトプットになり、

一つ「何か」を超えます。

 

 

その後、

半ば作りかけていた作品を強引に裸にされたところで、

少し趣向を変えた音読を行います。

 

まず、

自分たちの作品を伏せて、

まぜこぜにしてプレゼントしあいます。

 

それぞれに違う作品がいきわたったところで、

今度は相手の作品を9歳の女の子に向けて読み聴かせるように音読します。

 

 

 

(発表まで「きがるね」する予定でしたが急遽ファシリテイトを託されていました)

 

 

 

一旦、

会場がこんな感じに、

真っ二つになりました。

 

 

 

 

 

 

 

その後は、

読み聞かせをしあったグループはペアを作り、

各々のフィードバッグを元に作品の方向性を探りあいます。

 

 

 

 

 

そして、書きあぐねていた人たちも、

悪戦苦闘の末、

それぞれに道が開けて創作モードへと入ってゆきます。

 

 

 

 

 

発表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まとめ

 

 

今回は、

プログラムを午後から始めたため、

(基本的に午前から始めます)、

受講者はいつもより課題に対する創作の時間や休憩の時間がタイトになりました。

 

正直、

そのようなキツキツな中で、

最後の発表まで創作する集中力が持つのか、

各々に作品を仕上げることができるのかちょい不安でした。

 

が、

蓋を開いたら、

まちがいなく第3回目にして、

クリエイティブライティングは次のフェーズに行きました。

 

具体的に言うと、

何名かの方々の作品の発表が、

個人の発信や消化(カタルシス発散)で終わるだけでなく、

一つの作品の種として発表され、

やがて読者を生み出す可能性を、

ほのかに、

あるいは強烈に、

匂わせるものがありました。

 

つまり、

一個の作品のかけらが、

この場とともに生まれつつある実感がありました。

 

書き手たちが、

自分のうちの鉱脈を掘り起こすきっかけを与えたことで、

この講座を開催する十分な価値を作れたと思います。

 

最後に、

みなさまのおかげで、

無事、第3回目の講座を終えることが出来ました。

 

 

「ありがとうございました!」

 

 

 

 

 

講師 小野美由紀 青剣

受講者数 10名

会場 上池袋コミュニティセンター多目的ホール・和室

日時 2017/12/10 13:00〜21:00

 

 

 

 

 

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