身体を使って書くクリエイティブライティング講座vol.17

 

2019/5/4 (土) 10:00〜19:30

(出前きがるねvol,24)

 

ファシリテーター

 

小野美由紀/青剣

 

コーディネーター 山本茜

 

受講者 9名

 

会場 長善寺(名古屋)

 

レポート/写真撮影 せいけん

 

 

(本レポートは受講者のみなさんが振り返ることが出来るため作成しております)

 

 

 

 

 

快晴の中、昨年に続き、本年も長善寺さんへとやってきました。

 

 

 

 

 

 

イントロダクション

 

 

受講者のみなさんにむけてプログラムの概要を簡単に伝えます。

その際、「やりたくないことはやらない。」ということを共有します。

 

 

 

 

 

アイスブレイク

 

 

その場に合わせて、いろんな遊びを、みなさんとします。

 

 

 

休憩をとり、お寺の外廊下で、ぼんやり気分転換。

 

 

 

 

 

見立て

 

あるモノを、そのまま言わずに、別のコトバで言ってみるワーク。

 

 

ex 「青いタオル」を「空を拭いた布」と言ったり、など。

 

どんどん、それそのものから、イメージを広げてゆきます。

 

 

 

 

 

 

まねっこ

 

 

合わせ鏡のごとく相手の動きを真似あう

 

 

 

 

とにかく踊る!

 

 

まぁまぁ踊ったので、ほてりを鎮めるため、みんなで「樹」になります。

 

 

 

で。

午前中の終わりは、

みなでお互いを委ねあいながら「きがるね」します。

 

 

 

 

 

 

昼休憩

 

 

 

 

 

クリエイティブライティング

 

 

 

まずは、子供の頃の自分にタイムトリップ。

そして、その頃自分がかいたものを思い出して、紙にアウトプット。

 

 

その後、思い出たちの見本市を開き、それぞれが気に入った箇所にポストイットを貼ってコメントを書きます。

 

 

他者の子供の頃の小さな創作と出会うことで、ふと、自分も昔それに近いことをしたと思い出すことがあったりするものです。

 

 

 

 

大喜利

 

それぞれのペアに

ある設定が書かれた、

紙が手渡されます。

 

その設定に基づいて即興で会話劇を作成します。

 

 

書き上げたものをグループごとに発表します。

 

 

 

 

 

 

絵を見てかく

 

 

与えられたカードの絵を見て、

わきあがるイメージをするすると言葉にしてもらいます。

 

 

 

そして発表します。

 

 

 

 

 

音楽を聴いてかく

 

 

 

とある音楽をかけ、

それに耳をすませて、

浮かんでくる世界を言葉にしてみる。

 

 

 

 

 

踊りをかく

 

 

蠢く、奇妙な、動きをモチーフに。

そこから湧き上がるイメージを。

描くように言葉にしてみる。

 

書き上げたものを各グループごとに朗読して共有する。

 

 

 

 

 

 

お寺でお昼寝

 

 

 

 

身体も頭も五感もフル稼働したためちゃんと休みます。

 

 

 

 

 

脳内ぐるぐる(禅マップ)

 

 

 

ぐるぐるの円の中に、

「子供の頃」というコトバを入れてから、

コトバをどんどん連想させて広げてゆきます。

 

 

 

 

インタビューワーク

 

 

お互いの、

ぐるぐるを、

ほりあうように質問しあいます。

 

その中で、創作のたね(今日書きたいもの)を、発掘します。

 

天気が良かったので、お寺の外廊下や階段で、話し合います。

 

 

 

 

 

相手の内側を粘土でこねてみる

 

相手の話を聞いた上で、

あまり深く考えず、

5分ほど粘土をこねて遊びます。

 

 

そして何らかのカタチを作ってもらいます。

 

その後、出来上がったモノを、先ほどインタビューワークでペアになった相手にプレゼントします。

 

 

その粘土をモチーフに、なんとなく、作品をかいてみる

その際、時間は10分。原稿用紙一枚程度。出来ればタイトルを付与する。

 

 

 

創作タイムが終わったところで全ての粘土を一つのところに集めます。

 

 

 

そして、それぞれの粘土をモチーフに書き上げた作品を、書き手たちは発表してゆきます。

ただ発表する手前、粘土の作り手は、相手の内側のどんなところを想像してそのようなカタチにしたのかをプレゼンします。

 

 

そのため、発表された創作と粘土のカタチの関連(関わり合い)を、想像しながら他の受講者は鑑賞します。

 

 

笑った。

泣いた。

痺れた。

いろんな気持ちが渦巻いた。

 

 

 

 

 

休憩

 

 

 

創作タイム

 

 

 

最後の発表に向けて創作時間を設けます。

すでに書きたいものが見えている人は書き始めてもらい、相談が必要な方はこちらからサポートします。

 

 

 

 

 

 

 

 

発表

 

(発表内容は二次的なコトバでは伝えられないのでいつもの事ながら控えます)

 

 

 

 

 

感じたこと、と、お礼、と。

 

 

今回のプログラムを通じて。

 

感じたことは。

 

体験を通してしか得られない、

それぞれの肉の伴ったコトバを、

受講者たちとともに探る旅だったのではないか。

 

ということです。

 

そのようにして見つけたコトバたちは、

ほっておくと、冷めてしまうかもしれません。

 

からだにコトバを宿さないと。

 

コトバにからだを宿さないと。

 

からだとコトバが繋がっていないと。

 

ちゃんと繋げないと。(頭にじゃなくてね!)

 

そして何より、その人がやっぱり、踊らないと。

 

みんなと違ってブサイクでも、

不器用でも、傷ついても、

自分の肉体の地層を掘る中でしか出ない、

血のようなコトバを削り出して踊らないとね。

 

受講者の皆さんは、それぞれに、その地層を掘ったのではないでしょうか?

 

大なり小なり、差はあるでしょうけど。

 

その味はいかがだったかしら?

 

 

 

さて。

 

話変わるけど、

ここでの体験を、

コトバでまとめるのは無理!

 

伝えることも無理だということです。

 

 

不思議なもんだね。

 

書き出したら(タイプしたら)

頭の中でまとめようと思ったコトバと、

まるっきり違う、コトバになった。

 

それでいいや。それがいいや。

 

 

私たちを受け入れてくれた、長善寺さん。

本年もご縁を繋いでくれた山本茜さん。

受講してくださった皆様。

 

一言

 

「ありがとうございます」

 

 

 

 

 

 

 

次回の「身体を使って書くクリエイティブライティング講座」は2019年6月29日(土)の10:00〜20:00で東京にて開催します。

下記のリンクより詳細をご覧いただけます。

 

https://www.karadabu.com/posts/6188306

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

身体を使って書くクリエイティブライティング講座vol.16

 

 

2019/4/13(土) 10:00〜20:00

(出前きがるねvol.23)

 

 


ファシリテーター/写真撮影/レポート作成 青剣

 

受講者 3

 

 

 

 

 

こちらのレポートは、

クリエイティブライティングの受講者のみなさんが、

ワークの内容を追体験できるよう作成しております。

 

 

 

きがるね

 

 

いろんなあそびをしたのち一本の木をイメージしてお互いをゆだねあいます。

 

 

 

 

 

クリエイティブライティング

 

 

 

はじめに

 

批判しない

出来なくていい

「好き・やりたい」を大切に

 

 

という本講座の大切な心得をお伝えします。

 

最初は、「子供の頃にかいてたものを思い出して書いてみよう」というワーク

 

これまでの受講者が書いたサンプルを眺めたのち書き出してみます。

 

 

 

書いたものをテーブルにのせて皆さんで思い出の展覧会を行います。

 

 

 

 

 

 

大喜利

 

それぞれのペアに

ある設定が書かれた、

紙が手渡されます。

 

その設定に基づいて即興で会話劇を作成します。

 

書き上げたものをグループごとに発表します。

 

 

 

 

絵を見てかく

 

 

与えられたカードの絵を見て、

わきあがるイメージをするすると言葉にしてもらいます。

 

 

そして、発表します。

 

 

 

 

 

 

 

音楽を聴いてかく

 

室内の照明を落とし、

とある音楽をかけ、

それに耳をすませて、浮かんでくる世界を言葉にしてみる。

 

 

 

踊りをかく

 

 

 

動く、奇妙な、人をモチーフに。

そこから湧き上がるイメージを、絵を描くように、言葉にする。

 

 

 

 

 

バトンライティング

 

 

誰かのアイデアを、

バケツリレー形式で回して書き上げてゆく、

全く予測のつかない作品群が生まれてくるワーク。

 

 

仕上がった「自他の作品!?」を朗読してもらいます。

 

 

 

 

ZENマップ

 

 

 

ZENマップに今自分のきになるコトバを入れてもらい、

ぐるぐると円をかいてゆき、

そこから派生してゆく言葉を紡ぎます。

 

 

 

雑談

 

 

 

 

なんとなく雑談しながら発表に向けての作品のタネを探ります。

 

 

 

創作タイムへ

 

各自それぞれに創作タイムへと突入します。

 

 

 

 

 

 

発表

 

 

 

(発表内容は二次的なカタチで伝えられないので控えます。)

 

 

 

 

 

まとめとお礼

 

 

今回は。

 

本プログラムにおいて、最も人数の少ない3名での開催!

 

あえて。アシスタントも入れずに訪れた当日。

 

なんと、メインファシリテーターの小野美由紀が、調子が悪く欠席。(涙)

 

ピ、ピ、ピ〜ンチ!

 

でも。

 

なんか、何かに、ためされているような感じがあり。

 

とにかくできることは、いつも以上に、最大限にやる!

 

と。決めて。ドキドキハラハラ。

 

で。

 

まずとても助かったこと。

 

受講者のみなさんがとても感じいい人だったこと。

 

本当に救われました。。。

 

特にクレームもなく、むしろこちら側を心配してくれて、なんてあたたかい方々なんでしょう。

 

じゃ実際のプログラムはどうだったかという話なんですが。

 

気づいたのですが。

 

ともするとこのプログラムは。

 

3〜4人ぐらいで。

 

こじんまりとゆったりやるスタイルがあっているのではないか。

 

と、プログラムを進める中で感じた始めたのです、私は。

 

(実際、受講者からも同じ意見があり)

 

なんというか。

 

このプログラムは、

大人になった僕たちが、

ずいぶんと昔に忘れ去れてしまった感覚を、

(それを子供の頃の自分と言ってもいいと思います)

からだの地層を掘る中で思い出してゆくようなことをします。

 

なんとなく、学校の教室の片隅で少人数で居残りしているような感じが、あっているのかな。

 

補講として、「子供の頃の感覚を忘れているのでみなさんは居残りです」と告げられたみたいな。。。

 

で。ボクたちはそんな時間を過ごしていたように感じるのです。

 

ちなみに。

 

3名がどんなカタチで作品を発表したかについてほんのりふれます。普段は、なんとなく書かないのですが。

 

(ちなみに内容のことではありません)

 

ある一人は、プログラムによって何かにゆだねる感覚をつかみ、発表に向けての作品は自分ではない誰かの手の力を借りて一気に書ききりました。プログラムの中で出されるお題の力を最大限に自分のものにしたように感じました。

(実際、発表に向けてのボクからの作品のサポートはノータッチでした)

 

 

ある一人は、気軽になんでも書けていた過去の自分を取り戻すべく、その過去の自分と、今の自分と、これからのあろうとする自分を見つめるため、気持ちの整理をするきっかけとなる作品を発表したのではないかと思います。

(ボクは、いつもの座敷童的なスタンスでほんのりとサポートしました)

 

ある一人は、書いた作品そのものよりも、いかにその作品を発表するかが問われているように感じたため、経験がないラップスタイルで発表してもらいました。これにはかなりグッときました。当然、ラップが聞きたいわけではありません。眠らせている気持ちを蠢かせたかったのだと思います。

(こちらの方には、他の二人に発表スタイルをバレないよう、別室で作戦会議しました。)

 

以下、そのやりとり。

 

ボク 「Nさん、この原稿から、独特の韻と魂の雄叫びが聞こえるような気がするのは、ボクだけだろうか。ボクには見えたんですよ。Nさん!つまり、この書き上げた原稿をベースに、ラップで打ちかまそうよ!?」

 

Nさん 「え、ラップ?」

 

私 「うん。ラップだよ。ラップしかないと思うんだ。ボクはそれが見たい。見届けるよ!」

 

Nさん 「・・・。やりましょう!」

 

私 「かましましょう!」

 

振り返ると、このやりとり、すごい楽しかったです。

 

という感じで。

 

今回のレポートは、長々と、まとめさせていただきました。

 

本当は、このプログラムで感じることはもっともっとたくさんありますが、書き出すとキリがないのと、いつか振り返って読んだ時に恥ずかしくなるので、このへんで筆をおきます。

 

参加してくださったみなさん。

 

一言

 

「ありがとうございます。」

 

 

 

 

次回の「身体を使って書くクリエイティブライティング講座」2019/5/4は、約一年ぶりに名古屋の長善寺さんで開催します。詳細は、下記のURLよりご覧ください。皆様のご参加お待ちしております。続けます!

 

https://www.karadabu.com/posts/6018932

 

 

 

身体を使って書くクリエイティブライティング講座vol.15

 

 

2019/2/16 10:00〜20:00

(出前きがるねvol.22)

 

 


ファシリテーター 小野美由紀/青剣

 

アシスタント/写真撮影 小俣荘子

 

受講者 8

 

会場:北仲COOP

 

レポート作成 青剣

 

 

 

 

こちらのレポートは、

クリエイティブライティングの受講者のみなさんが、

ワークの内容を追体験できるよう作成しております。

 

今回の会場は、横浜にある北仲COOPのギャラリーをお借りしました。

ギャラリー内には横浜をゆかりとするアーティスト・クリエイターの作品が常設されております。

 

 

 

 

午前中は皆さんでさまざまな「あそび」をして気持ちと体を踊らせます。

 

 

 

 

 

 

 

午前の終わりは、

あたかもギャラリー内の作品と化すように、

皆さんと一本の樹をイメージして、そっと「きがるね」してもらいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

クリエイティブライティング

 

 

 

 

はじめに

 

批判しない

出来なくていい

「好き・やりたい」を大切に

 

 

という本講座の大切な心得をお伝えします。

 

最初は、「子供の頃にかいてたものを思い出して書いてみよう」というワーク

 

 

これまでの受講者が書いたサンプルを眺めたのち書き出してみます。

 

 

書いたものをテーブルにのせて皆さんで思い出の展覧会を行います。

 

 

感じたことをポストに書いてはります。

 

 

 

 

 

大喜利

 

それぞれのペアに

ある設定が書かれた、

紙が手渡されます。

 

その設定に基づいて即興で会話劇を作成します。

 

 

 

 

書き上げたものをグループごとに発表します。

 

 

 

 

 

絵を見てかく

 

 

与えられたカードの絵を見て、

わきあがるイメージをするすると言葉にしてもらいます。

 

 

そして、各グループごとに発表します。

 

 

 

 

 

 

 

なりきり

 

 

ある時代のある人物を設定して、

その人の一日についてなりきって、

書いてみよう!

 

 

 

 

 

 

音楽を聴いてかく

 

 

室内の照明を落とし、

とある音楽をかけ、

それに耳をすませて、浮かんでくる世界を言葉にしてみる。

 

 

 

 

 

 

人をかく

 

 

 

動く、奇妙な、人をモチーフに。

そこから湧き上がるイメージを、絵を描くように、言葉にする。

書き上げたものをグループごとに発表します。

 

 

 

 

<休憩>

 

 

 

 

 

 

 

バトンライティング

 

 

 

誰かのアイデアを、

バケツリレー形式で回して書き上げてゆく、

全く予測のつかない作品群が生まれてくるワーク。

 

 

 

仕上がった「自他の作品!?」を朗読してもらいます。

 

 

 

 

 

 

ZENマップ

 

 

 

ZENマップに今自分のきになるコトバを入れてもらい、

ぐるぐると円をかいてゆき、

そこから派生してゆく言葉を紡ぎます。

 

 

 

 

 

街中を歩きながらインタビューワーク

 

 

 

ZENマップを素材に、

相手が今最も書きたいもの見つけ出すため、

今回は歩きながらインタビューワークを開始します。

 

 

 

 

 

 

創作タイムへ

 

各自それぞれに創作タイムへと突入します。

 

 

 

 

 

 

 

 

発表

 

(発表の内容は二次的な言葉では到底お伝えすることができないため控えさせていただきます)

 

 

 

 

 

まとめとお礼

 

 

今回の講座は、とにかく、みんなで笑った。(いつもそうだけど)

 

笑って、笑って、また、笑った。

 

笑いすぎだろうってぐらい笑った。

 

また笑いとは別に、しびれたり、ハッと気付いたり、固定概念のたがが外れたり、と、いろんな気持ちが渦巻き、発表の場面では胸が締め付けられて泣く瞬間もあった。

 

最後はみんなで、「ええじゃないか、ええじゃないか」と、心の中で唱えるような声が聞こえてきたきがする。

 

「今の私はこんな感じですが、いいじゃないですか!」という、人の、開き直ったようなあるがままのむき出しが、発表の場に置いて、ぽん、ぽん、ぽんと差し出され、毎度のことながら感動した。

 

胸の奥がグッっとして。

 

肌の裏がもぞっとした。

 

一言。

 

ありがとう!

 

 

 

次回の「身体を使って書くクリエイティブライティング講座」は2019年3月23日(土)に大阪で開催します。

詳細は、下記のリンクより、ごらんください。

 

http://onomiyuki.com/?p=3389

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

身体を使って書くクリエイティブライティング講座vol.14

 

2018/12/9 10:00〜20:00

(出前きがるねvol.21)

今回は「まちばの健康プロジェクト」との共同で企画をしました。

 

 


ファシリテーター 小野美由紀/青剣

 

アシスタント だいちゃん/しぃちゃん/たにも

 

受講者 11

 

写真撮影・レポート作成 青剣

 

 

 

 

こちらのレポートは、

クリエイティブライティングの受講者のみなさんが、

ワークの内容を追体験できるよう作成しております。

 

 

 

 

 

 

 

きがるね

 

 

 

初めてあった参加者たちと、少し童心に戻るような不思議なワークを通じて遊んだのち、おわりに皆で一本の樹をイメージして溶け合う、「きがるね」をして深くお互いをゆだねあいます。

 

 

 

 

 

 

 

クリエイティブライティング

 

 

 

 

はじめに

 

批判しない

出来なくていい

「好き・やりたい」を大切に

 

 

という本講座の大切な心得をお伝えします。

 

 

 

 

 

最初は、「子供の頃にかいてたものを思い出して書いてみよう」というワーク

 

 

まず、これまでの受講者が書いたサンプルを少しだけ眺めます。

 

 

 

 

 

その後、各々コドモの頃にタイムトリップします。

 

 

 

 

 

書いたものをテーブルにのせて思い出の展覧会を行います。

 

 

気になる思い出があればみんなで質問をしたりします。

 

 

 

 

 

 

 

大喜利

 

 

それぞれのペアに

ある設定が書かれた、

紙が手渡されます。

 

その設定に基づいて即興で会話劇を作成します。

 

 

 

そしてそれをその場で発表します。

 

 

 

 

 

 

 

絵を見てかく

 

 

与えられたカードの絵を見て、

わきあがるイメージをするすると言葉にしてもらいます。

 

そして、各グループごとに発表します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

音楽を聴いてかく

 

 

とある音楽をかけ、

それに耳をすませて、

浮かんでくる世界を言葉にしてみる。

 

 

 

そしてそれをグループで発表します。

 

 

 

 

 

 

踊りをかく

 

 

 

今回初めて、皆さんに踊り(青剣が踊る)を見てもらい、感じるままに自由創作してもらいました。

 

 

踊り3分。

ライティング時間5分。

原稿用紙1枚程度。(オーバーする際は裏面使用可)

タイトルを付与すること。

 

 

美術のクロッキーではムービングというデッサンがあります。動き続けるモデルを捉えて絵にすること。ただここでは、デッサンするようなカタチでのライティングを、皆さんに味わってもらいました。

 

(書いてくれてありがとう。またいつか、踊るかも。たぶん。)

 

 

 

 

 

〈休憩〉

 

 

 

 

(ここまでのプログラムをアシスタントのしぃさんに板書してもらいました)

 

 

 

 

 

 

 

バトンライティング

 

 

誰かのアイデアを、

バケツリレー形式で回して書き上げてゆく、

全く予測のつかない作品群が生まれてくるワーク。

 

 

仕上がった「自他の作品!?」を朗読してもらいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

創作にむけて

 

 

 

ZENマップ

 

 

 

ZENマップに「じぶん」と入れてもらい、

ぐるぐると円をかいてゆき、そこから派生してゆく言葉を紡ぎます。

 

 

 

 

 

 

 

インタビューワーク

 

 

ZENマップを素材に、

相手が今最も書きたいもの見つけ出すため、

インタビューワークを開始します。

 

 

(そのプロセスで書くべき何かを見つけてゆきます)

 

 

 

 

それぞれの創作タイムへ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

作家の椅子

 

 

 

 

椅子で囲まれるようなカタチでの「作家の椅子」を作り、

受講者の皆さんがそれぞれに作品を発表をするスタイル。

 

発表者に対しては、コメント用紙が用意され、感じたことを言葉にしてプレゼントしてゆきます。

 

 

 

 

 

発表

 

 

(発表の内容は二次的な言葉では到底お伝えすることができないため控えさせていただきます)

 

 

 

 

 

 

かかわりしろからのびしろへ

(まとめとお礼に変えて)

 

 

いつも。

 

本講座のレポートを書くとき、まとめ、と言いながら、本当はどうまとめるべきかかなり考えこんでしまうのです。

 

理由は、この場で生まれてきたことは、到底まとめられないからです。

 

まとめて、まとめて、まとめようとしても、それでも、すき間から溢れてこぼれおちて行ってしまう、言葉になる前の命があって。。。

 

それをすくいとるのはこのレポートのまとめで到底できなくて。。

 

だからそこには目を触れないようなまとめ方をしてきています。

 

今回もある意味そうです、はい。

 

講座が終わって、みゆきさんとアシスタントのしぃも交えて、この講座って「なんだろう?」、とああどもない、こうでもないとご飯を食べながら話して、結局は何かってことでまとめる事なんて出来ず、まぁ、まとめようとしていたのかもわからんけども。

 

(でもその話がとても楽しくて)

 

え。なにが言いたいのって?話なんだけど。。。

 

要するに、何かを放つ時ってのは、捨て身になる必要があるなって思って。(かなり飛躍してるって!?)

 

そう。捨て身にならないと、行けない!得られない世界ってやっぱりあって。

 

だからまぁ、考えても、本当は意味なくて。

 

考えれば考えるほど思考する事が世界を閉ざして。

 

少なくともこの講座の前日の僕は毎回、緊張のあまり、不眠症で。(え、なんでって話ですが)

 

この日の前日は覚醒しきって本当ねれなくて。

 

で、僕はこの講座の時空間が本当に大好きで。

 

大好きで大好きで本当に大好きでたまらなくて。

 

自分の求める「セカイ」に帰れるって気持ちになって。

 

だからそこにいられること、少しでも、みなさんと関われる瞬間があることが、嬉しくて、ありがたくて。

 

ああ。

 

こんな感じの「レポートのまとめ」で良いのかといえば、本当にすいません。

 

(受講者に目を向けていないような内容になってしまった!)

 

だから、こんな感じの「変な人」たちがやっているので、これからもよろしくと言える気もしなくなりまして。

 

せめて言える一言は、

 

「参加してくれて本当にありがとうございます!」

 

という気持ちなんです、はい。

 

本当に、はい、すいません。

 

(早めに帰られた方は一緒に集合写真撮れずごめんなさい。)

 

 

 

 

 

次回の「身体を使って書くクリエイティブライティング講座」は2019年2月16日(土)に横浜で開催します。

詳細は、下記のリンクより、ごらんください。

 

https://note.mu/onomiyuki/n/n0596d5de7c75?fbclid=IwAR0jrSXL3XykYCfRlli5OdyQVX3gLgiiEmmk4JtnNa-Q1-LuJmmrrbn2KU4

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

身体を使って書くクリエイティブライティング講座合宿 vol.13

 

 

2018/9/23  13:00〜20:30  9/24  10:00〜17:00

 

(出前きがるねvol.20としてあります)

 

 

 

ファシリテーター

 

小野美由紀

 

青剣

 

受講者 6名

 

写真・レポート作成 青剣

 

 

 

 

 

 

 

初日

 

 

 

 

 

 

 

きがるね

 

 

 

前半は初めてあったもの同士でたくさん遊び、

その終わりに皆で一本の樹をイメージして溶け合う、

「きがるね」をしました。

 

 

夏の終わりを告げるかのような鳥のさえずりや蝉の鳴き声が和室を満たします。

 

 

 

 

 

 

休憩中。

 

初参加者のタウンさんがちゃぶ台の下で生息する不思議な生き物になったり。

 

 

 

それを見たち〜さんがなぜかネックレスで催眠術をかけていじったり。

 

 

 

色ペンをなんとなく六角形に並べる初受講者のわたぴ〜もなにかと繋がっているのかもしれません。

 

 

 

 

そんなこんなで、いつも通り、ライティング講座本編スタート。

 

 

 

はじめに、

 

 

批判しない

出来なくていい

「好き・やりたい」を大切に

 

 

という本講座の大切な心得を共有。

 

 

その後、合宿のコンセプトをさらに言葉で届けます。

 

 

 

 

無意識にまかせる

 

 

 

 

 


 最初のワークは、「子供の頃にかいてたものを思い出して書いてみよう」というもの。

 

 

 

 

 

みんなが書いた思い出の展覧会を行い、みんなで「思い出考古学者」になります。

 

つまり、そこに書かれたものに対して、みなさんの記憶を立体化するべく、たくさんの質問をしてゆきます。

 

 

 

 

 

大喜利

 

 

それぞれのペアに

ある設定が書かれた、

紙が手渡されます。

 

その設定に基づいて即興で会話劇を作成します。

 

そしてそれをその場で発表します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 絵を見てかく

 

 

与えられたカードの絵を見て、

わきあがるイメージをするすると言葉にしてもらいます。

 

 

 

 

書いたモノを各自グループないで発表します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

音楽を聴いてかく

 

 

 

とある音楽をかけ、

それに耳をすませて、

浮かんでくる世界を言葉にしてみる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バトンライティング

 

 

個々に作品のタイトルだけを決め、

そのタイトルに基づいてリレーの創作。

 

バトンを託すように、みんなで一つの物語を書き上げます。

 

そして出来上がったものを発表します。

 

 

 

 

 

 

思い出粘土からの想像ライティング

 

 

 

1)思い出を語り合う

 

(フォーカス編)

 

各受講者が粘土を手に持ち、

無作為に手を動かしながら、

お互いの思い出を語り合います。

 

語る時間は各2分。

 

聞き役はただ受け止めるだけに徹します。

 

 

 

 

(エクステンド編)

 

次に、もう一度同じ思い出のエピソードを語ってもらいます。

ただこの際、聞き手は相手の話に踏み込んで、どんどんと質問をしてゆきます。今度は各6分。

 

Ex: そのとき周りに何があった?その時何を感じた?今は、どう思う?などなど。

 

聞き手が関心を寄せて質問する事で、語り手の思い出やその時もの気持ちをを立体化させてゆきます。

 

この時手も自由に手を動かし粘土をいじります。

 

 

 

 

 

2)相手の思い出を粘土でカタチにする (5分)

 

 

 

 

各自、相手の思い出のエピソードをネタに粘土をこねる。

 

出来上がった粘土の作品は、先ほど思い出を共有しあった、ペアにプレゼントするためのものである。

 

 

ルール1  あまり深く考えずに手を動かすことを信じる。

ルール2  世の中に存在するモチーフにしないで抽象的なものを作る。

 

 

 

 

3)プレゼントされた思い出のカタチを多眼的にぼんやり眺める (3分)

 

 

 

 

 

4)粘土をモチーフに自由創作 (10分)

 

プレゼントされた思い出の粘土を別の誰かと交換します。

新しく手にした、自分とはゆかりのない粘土作品をモチーフにして、原稿用紙二枚以内で創作を始めます。

 

 

 

ルール1 作品には必ず「タイトル」を付与すること。

ルール2 先ほどの一連の子供の頃の思い出話は忘れて、想像力を駆使してフレッシュな気持ちで創作する。

 

 

 

5) 作品朗読会 

 

 

円座を作り、モチーフとなった粘土を長机の上に置いて皆で囲みます。

 

 

作品を朗読する際、その粘土が誰の思い出をくみとり、また誰の手によって作り上げられた粘土であるのかを皆に共有する。

 

その上で各自が作品を朗読します。

 

 

 

 

6)シェアリング  

 

ワークを通じて感じたこと気づいたことを気がすむまで皆で共有しあいます。

 

 

感想や気づきを逐一ここでシェアすることは出来ませんが、

受講者の皆さんは、このワークを通じて様々な感覚を掘りおこされたのではないかと思います。

 

 

 

<休憩>

 

 

 

 

明日へのテーマ探し

 

 

 

 

 

 

 

ZENマップ

 

 

 

初日の講座の終わりに、

ZENマップを利用して、

自分の脳内をコトバで連想させて可視化させます。

 

 

 

 

 

 

 

インタビュ〜ワ〜ク

 

次にペアを作り、

自分が書きたいと思えるテーマを、

お互いに質問し合う中で見つけてゆきます。

 

 

ちょっとした団欒のような空気が生まれます。

 

 

 

 

 

 

初日無事終了

 

 

 

これにて、

長時間にわたる、

合宿初日目のワークが終わります。

 

とても濃厚で充実感のある時間を皆さんと過ごすことが出来たのではないかと思います。

 

 

その後、みんなで夕食会を開きました。

 

 

 

 

 

 

二日目

 

 

午前

 

 

8時半に開場すると、

受講者のタウン氏が早々に到来し、

和室の心地良い空間で約1時間ほど集中して創作に没頭します。

 

 

(タウン氏は昨日のワークで頭パッカ〜ンからの閃めきが超やばいと夕食会で告白していた通りアドレナリンあふれてましたね)

 

 

 

 

 

 

ボディーワーク

 

 

 

初日に「きがるね」をしているため、

受講者同士の不必要な緊張は一切ありません。

 

そのため、午前中は体をよりリラックスさせるため、頭の力を抜くことをイメージしてゴロゴロします。その際、体に不必要な力やこわばりを感じたら、意識的にそこに呼吸を送り、力を抜くようにしてもらうことを繰り返します。

 

その後、

徐々にみなさんがナメクジのようになり、

周りの人たちと接触してパイル(積み重る)したり、背中をゴリゴリを押してマッサージしあったりします。

 

 

 

 

(私も一緒にやっていたため記録としての写真撮影はありません)

 

 

 

 

 

 

みんなで一人を歩かせる

 

 

 

一人は目を閉じます。

五人がその人の頭・両手・両足に手をおいて掴みます。

五人は指揮者の「なんとなく」の指示に従って目をつぶったその人を歩かせます。

 

 

自分の意志ではなく、他者の力(意志)によって歩かされると、とても神秘的な感覚になります。

 

 

 

 

 

 

 

操り人形のダンス 

(体の各部位の同時多発的反乱)

 

 

みんなの力で歩かされることで、

操り人形のように動かされるイメージを共有し、

その上で日常ではありえない動きにトライしてもらいました。

 

動きのコンセプトは、司令塔である頭を空っぽにして、体の各部位に無数の意思を持たせることです。

 

 

 

それらの部位たちが、革命するように、肉体を反乱させます。

 

考えるからだを作り、思考の枠から、ひとときでも多く抜け出す感覚を味わいたい。

 

 

 

 

 

 

 

人間彫刻美術館

 

 

三人が彫刻家になり、他の三人が粘土になります。

 

 

 

 

各々の彫刻家が感じるままに粘土となった人間をこねていじって2分間で塑像を作ります。

 

 

 

 

今度は粘土だった人が彫刻家となり、先ほど彫刻家だった人を同じように2分間で粘土のようにこねていじって塑像を作ります。

 

 

これにより6体の塑像が出来上がります。

 

(みなさんにはこの形を覚えてもらうようにお願いしてあります)

 

 

 

 

 

 

テキト〜学芸員による美術鑑賞ツア〜

 

 

 

 

突然一人が、美術館に勤める学芸員役に抜擢されます。

その美術館に訪れたツアー客(受講者たち)に向けて、

先ほどある人の手によって出来た塑像について即興かつ適当に説明してもらいます。

 

主に、作品の名前、作者がどんな人であったか、作品に込められた思い、作られた時代背景、作品の価格などなど、適当に思いつくままに語ります。

 

ツアー客である他の受講者たちは、

素直に感じたことや疑問を学芸員役にします。

 

学芸員はとにかくその場で思いつくままに答えます。

 

もはや、口から出たでまかせに、後付けの理由を施してゆくような具合になります。

 

 

学芸員のわたぴ〜さんの説明によると、

こちらは「恥ずかしい人間」という作品だそうです。

写真に撮られるのが恥ずかしい現代人の姿をとある有名な彫刻家の末裔が手がけたそうです。価格は3億ぐらい。

 

その後、

前日の右脳を目覚めさせる数々のプログラムのせいか、

みなさんは本当にデタラメな説明を思いつくままにしてゆきます。

 

(眠りにつく前の男だったような・・・汗)

 

 

 

 

 

(タウンさんのホラはとにかく秀逸でまぁよくポンポンと面白い嘘が出ること)

 

 

 

こんな感じの流れで、前半のボディワークは終わりになります。

 

 

 

(休憩)

 

 

 

休憩中も、

タウンさんは、

また創作に没頭している。

 

(我々のワークはある意味でこの凄まじい創作家にとっては障害物と化しているような気分)

 

 

 

 

 

 

 

午後

 

 

 

最初に「書きたいものは見えていますか?」と質問。

 

5人が見えていて、1人が模索中という、答え。

 

とうわけ、昨夜の最後のワークの続きで、5分ずつのインタビューワークを開始。

 

この際、「書きたいものはどんなものなのか?」を聞き役は、さまざまな質問を施して一緒にカタチにしてあげるよう心がける。

 

 

 

 

 

 

 

三角の中心

 

 

書くテーマが見つかっている人も、見えつつある人も含めて、

各受講者にとっての気になるキーワードを三角の角に配置します。

 

 

 

 

そこからぼんやりと中心を見ます。

 

なんとなく中心に浮かび上がったコトバを書きます。

 

 

 

 

 

その後、こちらからこのような提案をします。

 

三角の中心から生まれたコトバはサブテーマとしてご利用くださいと。

 

すでに決まったメインテーマで書き進めてゆきながら、必要とあらばそのサブテーマを使用して、全体の配分をご自身で考えて創作を進めてゆく。

 

 

 

 

 

 

各々に創作タイムを設けます。

 

 

 

 

 

相手の作品を自分の視点で書いてみるコト、

自分の作品を相手の視点で書きなおしてもらうコト

 

 

 

 

お互いの作品を交換しあい、

その続きを委ねた相手に書いてもらう、

やや問答無用な解剖学的なワーク。

 

 

 

このワークを通じて、作品の裏側をあぶり出し、多眼的に作品を作り上げてもらう視点を養います。

 

 

 

 

 

 

 

音読

 

 

書いてきた作品の客観視を行うため、

自分の原稿を他の受講者に委ねて、声に出して読んでもらう。

 

 

自分の作品を第三者の声で聞くことで様々な気づきを得てゆく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

脳内宇宙マッピングツアー

 

 

 

自分の頭の中にある、

創作の要所要所のコトバを、

ポストイットに書き出してもらう。

 

 

 

 

そのポストイットを手にして、

みんなが室内の中心に集まります。

 

 

 

 

 

その後、

室内を自分の脳内に見立てて、

自分のキーワードの書かれたポストイットをいろいろな所に貼ってゆきます。

 

 

 

 

 

その後ペアを作り、

自分が室内に貼ったコトバたちをめぐり、

そのコトバの思いやなぜ自分がここに貼ったのかなどの説明をしてゆきます。

 

 

自分のイメージの世界を、

アウトプットさせることで、

実感を深めてゆきます。

 

 

 

そして、発表に向けて、ラストの創作タイムへ。

 

 

 

 

発表

 

 

(受講者の発表した作品は二次的なコトバでは到底伝えることはできませんのでいつも通り控えさせていただきます。願わくば、自分たちの媒体にて、公開して欲しいと思います)

 

 

 

 

 

 

    幸せであるコト 

〜まとめにかえて〜

 

 

 

以前参加した受講者で、

「幸せになるワークショップ」ですね、

と、クリエイティブライティング講座を評してくださった方がおりました。

 

(今回もその方は参加してくださいました。)

 

そのコトバをもらった時、

心のうちで、

確かにそうだなぁと思いました。

 

私たちからは、

そのようなコトバを告げることはしませんが、

一人の受講者がそう言ってくれた事は的を得ており何より嬉しいです。

 

幸せの定義とは、

受講者それぞれ違うと思うのですが、

ここで何らかのカタチでその実感を得てくれたなと思うのです。

 

創造性豊かな文章が書けるコト、

思いっきり遊んで日々のストレスを解き放つコト、

この場で豊かなつながりを感じるコト、

他の受講者たちの感性のシャワーを浴びて自分の感覚を豊かにするコト、

リミッターを外す方法をつかむコト、

日常で味わえない「きがるね」に存分に浸かるコト、

プログラムを学んで他のフィールドで応用するコト、

子供の頃の自分の遊び心を取り戻すコト、

とにかく、ここでは書く以前にたくさんのコトを多角的に味わえます。

 

しかも、かなりの高濃度で!

 

みなさんがそれぞれに、ここで、何らかの喜びを感じてくれたら幸いです。

 

 

 

余談として、私ごとを、はさみます。

 

クリエイティブに書くことは一旦書くことから離れるのが出発点だと思います。

 

日常のモードから脱却して非日常に身を置くコト。

 

その上で書くコト。

 

それはとてつもなく幸せなコトであると私は日々感じてます。

 

だから、講座に身を置ける私は、毎度幸せな気持ちです。

 

本当に。

 

 

 

 

さて、今回の合宿ではワンデー以上にプログラムの中身を立体的に仕上げたため、これまで時間の制限上出来なかったプログラムをやりすぎだろうと言うぐらい盛り込みまくりました。受講者の体と頭をフルに使わせる嵐のような内容ではなかったかと思います。

 

実際、レポートを見ても、濃厚すぎる二日間だなと思います。

 

受講者の皆さんにとって価値あるものを持ち帰っていただけたら幸いです。

 

 

最後に参加してくださった受講者に一言。

 

 

 

「ありがとう」

 

 

(タウンさんが隠れてしまったが今回のレポートでは主役ですね 笑)

 

 

 

追記:次回の「身体を使って書くクリエイティブライティング講座vol.14」は2018年12月9日 (日) 10:00〜19:30で開催します。

皆様のご来場お待ちしております。

 

 

「身体を使って書くクリエイティブライティング講座vol.14」⇨  http://onomiyuki.com/?page_id=3360

 

 

 

 

身体を使って書くクリエイティブライティング講座 vol.12

 

2018/9/17 10:00〜19:40

 

(出前きがるねvol.19)

 

 

 

 

 

 

ファシリテーター

 

小野美由紀

 

青剣

 

アシスタント 鈴音彩子

 

受講者 7名

 

写真撮影・レポート作成 青剣

 

 

 

 

 

こちらのレポートは、

受講者のみなさんが、

追体験できるよう作成しております。

 

 

 

 

 

 

 

きがるね

 

 

 

前半は初めてあった受講者同士の緊張を和らげ、

さらには童心を蘇らせるためたくさんいろんな遊びをします。

 

 

 

先頭が尻尾を追いかけるへびおに。

 

 

 

 

 

背中をタッチしあう、背中鬼。

 

 

 

 

 

不思議なコトバでキャッチボール。

 

 

 

 

相手の頭の上に手のひらをのせて小さな動きを作ります。

 

少しずつ、不必要な、力をぬいてゆきます。

 

 

 

 

 

しばし皆さんと背中合わせになります。

 

 

 

 

 

 

 

最後は、

皆で一本の樹をイメージして溶け合う、

「きがるね」をして深くお互いをゆだねあいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クリエイティブライティング

 

 

 

 

 

 

 

はじめに

 

批判しない

出来なくていい

「好き・やりたい」を大切に

 

 

という本講座の大切な心得をお伝えします。

 

 

 

 

 

 

 最初は、「子供の頃にかいてたものを思い出して書いてみよう」というワーク

 

 

 

 

 

 

 

 

書きあげた思い出たちの展覧会を行い、みんなで「思い出考古学者」になります。

 

 

 

子供らしいファンシ〜な絵や日記から始まり、この国に生まれた意味はなんだろうか?という大人びた問いかけや、祖父の背中に「死」の気配を感じた情景を覚えているなど、多数の断片が溢れます。

 

そこから書かれたものに対して、みなさんの記憶を立体化するべく、たくさんの質問を浴びせてゆきます。

 

 

 

 

 

 

 

大喜利

 

 

 

それぞれのペアに

ある設定が書かれた、

紙が手渡されます。

 

その設定に基づいて即興で会話劇を作成します。

 

 

 

 

 

 

そしてそれをその場で発表します。

 

 

 

 

 


 絵を見てかく

 

 

 

 

与えられたカードの絵を見て、

わきあがるイメージをするすると言葉にしてもらいます。

 

そして、各グループごとに発表します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

音楽を聴いてかく

 

 

 

とある音楽をかけ、

それに耳をすませて、

浮かんでくる世界を言葉にしてみる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全てを委ねて相手の力で作品を作る

 

 

 

 

今回初となる、

バトン形式で、

作品を作り上げる特殊なワーク。

 

 

(集中力をみなぎらせて取り組みます)

 

 

願わくば、皆さんが一緒に作り上げた作品を、ご自身のメディアで公開して欲しい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いざ・創作へ

 

 

 

 

 

 

これまでは、

外からのきっかけ(多種多様なお題)で作品を書いてきたが、

ここからは自分のうちなる素材を抽出して創作へと没入します。

 

 

そんなわけで、

ZENマップに、

「世界」というワードを入れて、

ぐるぐるぐるぐるぐるやります。

 

 

 

 

 

 

 

その後、

ZENマップを素材に、

相手が今最も書きたいもの見つけ出すため、

インタビューワークを開始します。

 

 

 

 

 

 

ここから、

書くテーマが見えた人は創作を開始し、

いまいち見えていない人には私たちからの柔らかな追い込みが始まります。

 

より深く内側へとアクセスするための、小野美由紀による説明し難い不可思議なワークへ。

 

 

(決してパーソナルトレーニングではないです。毎回、私にはうまく説明できないです、これだけは。)

 

 

 

 

 

見えかくれしつつある、

受講者3人のテーマを見つけ出し、

方向性を定めてゆきます。

 

 

 

そして全ての受講者が各自創作スタイルへと没頭します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

発表時間到来祝福ダンシングイエイ〜

 

 

 

 

発表前の空気が重たかったため、

気分転換にノリノリなミュ〜ジックを大音量で流し、

書ききってやりきった受講者と小野美由紀のノリノリダンシング。

 

 

 

(周りとの温度差が微妙だけ平和な気持ちになる時間でした)

 

 

 

 

 

 

 

発表

 

 

 

(受講者の発表した作品は二次的なコトバでは到底伝えることはできませんのでいつも通り控えさせていただきます。願わくば、自分たちの媒体にて、公開して欲しいと思います)

 

 

 

 

 

 

 

まとめ

 

 

 

 

今回の講座を通して改めて思うことは、

「身体を使って書くクリエイティブライティング講座」を受講してくださる方は、

すごく感じのいい人たちだなぁと毎度思うことです。

 

大変手前味噌で恐縮なんですが、

講座を通して受講者の皆さんが深く満足してくださることで、

自分たちも非常に大事なものをちゃんと届けられている感じが、

ああ、もう、幸せっていう空気に包まれて、もうもうもう、ありがとうの洪水です。

 

ちなみに、

今回の受講者のみなさまは、

素直な心身をお持ちのため、

スポンジのように多くを吸収してくだったことでしょう。

 

願わくば、

創ることの喜び、楽しみ、そしてやりがいを、

皆さんの生活のなかに少しでも見出して続けていただけたら嬉しいです。

 

もし、

心身が乾いたり、

あれなんか大切なこと忘れてないか、

という風に感じたらまた気軽にお越しください。

 

いつでも心地よくお迎えます。

 

最後に一言。

 

 

 

 

「サンキュ〜ベリ〜マッチびよよ〜ん」

 

 

 

 

次回、「身体を使って書くクリエイティブライティング講座」は2018/9/23・24で初めての合宿を開催します。

 

詳細は下記になります。(若干枠あり、若干)

 

http://www.karadabu.com/posts/4827357

 

 

 

 

 

身体を使って書くクリエイティブライティング講座 vol.11

 

 

 

 

2018/9/1(日) 10:00〜19:00

 

(出前きがるね vol.18)

 

 

 

 

 

 

ファシリテーター/写真撮影/レポート作成 青剣

 

コーディネーター 宮崎要輔/あだちあきこ

 

アシスタント くわたしゅんや

 

受講者 8名

 

レポート作成者 せいけん

 

 

 

 

こちらのレポートは、

受講者のみなさんが、

追体験できるよう作成しております。

 

 

今回は、

京都にある、

廃校となった中学校をお借りして開催しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

きがるね

 

 

 

 

 

 

前半は初めてあったもの同士がたくさん遊び、

その終わりに、皆で一本の樹をイメージして溶け合う、

「きがるね」をしました。

 

廃校となった校舎から、

夏の終わりの静けさが、

その場にいる皆さんを包んでくれたような気がします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クリエイティブライティング

 

 

 

 

 

 

 

はじめに、

 

 

批判しない

出来なくていい

「好き・やりたい」を大切に

 

 

という本講座の大切な心得をお伝えします。

 

 

 

 

 

 最初は、「子供の頃にかいてたものを思い出して書いてみよう」というワーク

 

 

 

 

 

 

みんなが書いた思い出の展覧会を行い、みんなで「思い出考古学者」になります。

 

つまり、そこに書かれたものに対して、みなさんの記憶を立体化するべく、たくさんの質問をしてゆきます。

 

 

 

 

交換日記にはどんなことを書いていたの?

小さい頃に書いていた物語のストーリーはどんな話?

なんで一級建築士になりたいという夢を持っていたの?

 

 

この些細な質問を多視座から浴びせるコトで、

受講者の方たちの中で忘れていた微細な気持ちや様々な気づきを発掘します。

 

 

 

 

 

大喜利

 

 

それぞれのペアに

ある設定が書かれた、

紙が手渡されます。

 

その設定に基づいて即興で会話劇を作成します。

 

そしてそれをその場で発表します。

 

(内容は秘密です)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 絵を見てかく

 

 

 

 

 

与えられたカードの絵を見て、

わきあがるイメージをするすると言葉にしてもらいます。

 

 

 

 

書いたモノを各自グループないで発表します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

音楽を聴いてかく

 

 

 

 

とある音楽をかけ、

それに耳をすませて、

浮かんでくる世界を言葉にしてみる。

 

 

 

 

 

 

受講者のおのまちさんは、

音のイメージから、

独創的な世界を一瞬でえがき、その場で発表してもらいました。

 

 

 

 

 

 

 

〈休憩〉

 

 

 

 

 

(旧学校から見えるグランドの風景は自分たちが学生だった頃にタイムスリップするにはもってこいでした)

 

 

 

 

 

 

作品創作にむけて

 

 

 

 

ここからは創作にむけて、

それぞれの受講者が今書くべきモノを、

探してゆくワークに入ります。

 

 

 

まずは、

ZENマップの中心に今回は「子供」と言うコトバを書いてもらい、

そこからどんどん連想を広げていってもらいます。

 

 

 

 

 

 

散りばめられたいくつものコトバから、

なんとなく心にひっつくコトバを三つチェックしてもらい、

それをベースにインタビューワークを始めます。

 

(今回のインタビューワークでは、心から書きたいものを探すために、相手の気持ちに遠慮せずにメスでもって切り込むように質問するよう伝えました。そしてインタビューアーの嗅覚に委ねました。)

 

 

そのおかげで、

早い段階から書くべきテーマを、

ほとんどの人たちが見つけて一気に創作モードへ突入します。

 

 

 

会場を静かな和室に移して集中して創作に取り組むグループ。

 

 

 

 

 

 

会場を変えず、

自分のペースを大事にして、

創作を書き上がるグループ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

発表

 

 

 

 

 

 

(受講者の発表した作品は二次的なコトバでは到底伝えることはできませんのでいつも通り控えさせていただきます。願わくば、自分たちの媒体にて、公開して欲しいと思います)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まとめ

 

 

 

今回は急遽、

ライティングを担当する小野美由紀さんが、

その日の午前中に体調を崩して講座のファシリテートを担えなくなる事態がおきました。

 

そのため全ての進行を私が担うことになりました。

 

そのような中でも、

この講座に最後まで身を委ねてくださった、

受講者の皆さんには本当に深い感謝しかありません。

 

そして何より、

受講者の皆さんと一緒に発表して、

笑顔で終われることが出来てよかったです。

 

 

 

 

レポートでこのような意味深なコトバを残すのも変ですが、

今回の講座はなんか大きなものに試されているような感じを受けました。

 

自分たちの預かり知らぬところにもっともっと大きな視座があるような。

 

その大きな視座に向かって、皆さんがちょっとでも書くことを、生活の中に続けてくれたらなと思います。

 

私たちも意外と大変なんだけど、この講座を(汗)続けて行きます、はい。

 

 

 

 

最後にもう一度言います。

 

 

 

「本当にありがとうございます」

 

 

 

 

 

 

次回のクリエイティブライティングvol.12は9月17日(祝日)に東京で行います。

 

http://onomiyuki.com/?p=3395

 

 

身体を使って書くクリエイティブライティング講座 vol.10

 

 

2018/6/3(日) 10:00〜20:00

 

 

(出前きがるねvol,17)

 

 

 

ファシリテーター

 

作家 小野美由紀

 

変な人 青剣

 

写真お手伝い たに〜

  

受講者 10名

 

 

レポート作成者 せいけん

 

 

 

こちらのレポートは、

受講者が追体験できるよう、

作成しております。

 

とりあえず、

今回の受講者の似顔絵を、

たに〜さんに描いてもらいました。

 

(名前がないので誰が誰だかは想像していただければ 汗)

 

 

 

 

 

 

最初は、

美由紀さんの、

丁寧な挨拶から始まります。

 

 

 

 

 

わたしにバトンが託され、

最初にみんなで輪になって、

手遊びや声遊びを真似てもらいます。

 

そこから本気で「こちょこちょ」します。

 

 

 

 

 

ペアになり、

ブラインドウォークで、

自由に空間を歩きます。

 

 

 

 

 

指先合わせからの気持ち合わせ。

 

 

 

 

 

 

目と目があったら、

手のひらをパチン。

 

 

 

 

 

みんなで背中合わせで立ってみたり。

 

 

 

 

 

少し、

相手を背中にのせて、

「だら〜ん」と脱力してゆきます。

 

 

 

 

 

 

続いて、

背中合わせのまま行う、

「二人鬼」をして遊んだり。

 

 

 

 

 

「ネームトス」を行い、

今日のメンバーの名前を、

みんなで覚えてゆきます。

 

 

 

 

 

ツンデレ。

 

(デレ役がツン役にちょっかいを出します)

 

 

 

 

てれ。

 

(ペアで照れあってみます)

 

 

 

 

 

会話のキャッチボール

 

会場に、

メンバーの持ち物を、

適当においてもらうようにします。

 

 

 

その後、

「これはなんですか?」

と一人が尋ねて、

「これは何々ですよ」

と相手が答えます。

 

たった、

それだけのやりとりを、

みんなで繰り返してゆきます。

 

 

 

 

 

 

 

ミラー。

 

(相手の動きを真似あいます)

 

 

 

 

 

コンタクト。

 

ペアの相手の頭に、

そっと手のひらをのせます。

 

そして、

ゆっくりと、

手と頭が一体になるように、

自由に動いてゆきます。

 

 

 

 

 

終わりに、

相手の耳を、

そっと包みます。

 

(繊細な時間を共有します)

 

 

 

 

 

空間を自由に歩いてゆきます。

 

 

 

 

 

 

少しずつ、

真ん中に向けて、

人口密度を高めてゆきます。

 

 

 

 

 

その流れで、

皆で背中合わせになり、

しばらく一本の樹を想像してみます。

 

 

 

 

 

最後はそのまま、

皆でお互いを委ねあい、

しばし「きがるね」してもらいます。

 

 

 

 

 

 

これでわたしの前半のプログラムは終わりになります。

 

 

お昼休憩を入れて、

メインのライティング講座へと、

美由紀さんにバトンを戻します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第一部

 

 

 

 

 

 

 

美由紀さんから、

 

「批判しない。できなくて良い。好きやりたいを大切に。」

 

という説明が行われる。

 

 

 

 

お題1「子供の頃にかいていたものをおもいだしてかいてもらう。」

 

 

 

 

 

早速みなさんにかいてもらう。

 

 

 

 

 

 

 

みなさんの子供の頃の作品が出てきます。

 

 

 

 

 

 

書き上げた作品を皆で見て周り感想をシェアします。

 

 

 

自分が相手の書いたものの好きなところを見つけたらそれを伝えます。

 

 

 

 

 

 

お題2 大喜利

 

 

 

それぞれのペアに

ある設定が書かれた、

紙が手渡されます。

 

その設定に基づいて即興で会話劇を作成します。

 

 

 

 

 

 

 

本日はそれを各グループで発表します。

 

(毎度盛り上がりってます。)

 

 

 

 

 

 

 


 

お題3  絵を見てかく

 

 

 

 

与えられたカードの絵を見て、

わきあがるイメージをするすると言葉にしてもらいます。

 

 

 

 

 

かきあげたものを、

各グループごとで発表してもらい、

みんなで感想を伝えあいます。

 

 

発表することで様々な視点や発想の気づきを得たようです。

 

 

 

 

 

 

 

お題4 音楽を聴いてかく

 

 

 

 

とある音楽をかけ、

それに耳をすませて、

浮かんでくる世界を言葉にしてみる。

 

 

 

 

作り上げたものを、

各グループで共有しあいます。

 

 

音楽からインスピレーションを受けた皆さんの多様な作品の違いを皆でシェアしあいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

〈休憩〉

 

 

 

 

 

 

 

 

第二部

 

 

美由紀さんから、

すでにかきたいテーマがある方はいますか?

と尋ねたところ二人ほどいました。

 

その二人は、

午後のワークから離れ、

ここから発表に向けて作品をかいてゆきます。

 

二人は縁側にゆき、

しばしぼんやりと寝転び、

各々のタイミングで執筆をスタートさせます。

 

 

 

(なんかいいよね、この、きがるで、のどかな感じ)

 

 

そのほかの受講者に対しては、

ここから発表に向けてのテーマ決めや、

素材だしなどを行うワークを実施します。

 

 

 

 

 

 

 

テーマ見つけ

 

 

 

最初に、

誰かしらを、

思い浮かべます。

 

その方の似顔絵を描きます。

 

 

 

 

 

顔の横に吹き出しを作り、

そこにあなたに向けたコトバをかきます。

 

 

 

 

そのコトバを中心に、

三角形を作ります。

 

三角の頂点に、

その中心のコトバから連想する、

コトバを三つ配置します。

 

 

 

 

 

 

 

その後、

真ん中にある、

コトバを消します。

 

最終的に、

三角の頂点の三つのコトバから、

その真ん中に思い浮かぶ別の新しいコトバを導きます。

 

 

出てきたコトバを、

ZENマップの真ん中に据え置きます。

 

 

 

 

 

ZENマップとは、

一つのコトバから

ぐるぐるとコトバの連想を広げてゆくものです。

 

 

各自ZENマップの作成に入ります。

 

 

 

 

 

ここから、

さらに二人がテーマを見つ、

その二人はグループワークから抜けて創作へと没入してゆきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

カウンセリングワーク

 

 

 

 

 

ペアになり、

ZENマップを元に、

相手の「今」気になることを掘り下げるようインタビューしあってゆきます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最初の執筆タイム

 

 

 

 

各々に、

自分たちの場所で、

創作する時間を設けます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

散歩、名前呼び、音読。

 

 

 

 

作品の客観視を行いたい方々たちで、

新たなグループを作って、

散歩に出かけます。

 

執筆を継続させたい方は続けます。

 

 

(なんかこの写真が好きです)

 

 

 

 

意識を目覚めさせる上で、

相手の名前を大声で呼んだりして遊びます。

 

 

(気持ちを込めて相手の名前を呼び合うとなんか幸せになります、まじ)

 

 

 

 

 

その後、

かいた作品を音読しあい、

お互いに感じたことをコトバにして伝えてゆきます。

 

 

 

 

 

その後も、

発表に向けての、

執筆が続きます。

 

 

(発表に向けての執筆の時間は各々自由です)

 

 

 

 

 

 

 

 

発表

 

 

 

各自、

書き上げた作品を、

自分の声で読み上げてもらいます。

 

(各受講者の発表内容についてはあまりにあまりあるため控えさせていただきます。)

 

 

 

各受講者の発表に対して、

美由紀さんとわたしから感じたことを言葉にして伝え、

そのほかの受講者たちからは紙に言葉を書いてプレゼント。

 

 

 

 

 

 

 

まとめ

 

 

 

 

今回のまとめは、

一年を振り返りつつ、

感じるままにそっと書きます。

 

というのも、

2017年の5月に第1回を開催した本講座は、

今回でちょうど10回目を迎えることになりました。

 

約1年の間に10回開催したことはとても大きな礎になりました。

 

振り返ると、

各回の講座では、

言葉に尽くせぬほどの感動があります。

 

受講者たちが自分のからだのうちにあるものを、

時に楽しみながら、時につらく泣きながら、時に迷いながら、

本当に様々な感情の渦と向き合いながら、書き、

そしてその場の力を信じてもっともっと書き、発表してくれました。

 

たとえ時に未完成の発表のものであったとしても、

受講者たちにとっては小さな一歩になったのではないかと、

そう感じております。

 

そして今回の10回目の受講者たちも、

それぞれがそれぞれのカタチで自分たちの「からだ」と向き合って創作し、

書くことと真っ向から体当たりしてくださったと思います。

 

とてもかけがえのない時間になったのではないでしょうか。

 

(ちなみに今回の受講者の何人かは最初から道場破りしにくる気満々の筋金入りの曲者がおりそれはそれで濃密でござんすた。⇦たまには感想をば)

 

ともあれ。

 

このようなかけがえのない場を、

作家の美由紀さんと共に作り、

さらにはご縁で方々からのコーディネーターと共に各地で開催することが出来て良かったです。

 

私たちの講座も、

受講者の皆さんによって育ててもらい、

毎度たくさんのギフトをいただいております。

 

次回の開催は決まっておりませんが、

私たちも少し休みをいれ、

プログラムをより実りあるものに再考したのち、またコツコツと続けてゆこうと思います。

 

第10回に受講してくださった皆様、これまでに参加してくださった受講者の皆まさ。

 

一言。

 

 

 

 

 

「ありがとう」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

身体を使って書くクリエイティブライティング講座vol,9

 

 

2018/5/27(日) 13:00〜20:30

 

(出前きがるねvol,16)

 

 

ファシリテーター

 

作家 小野美由紀

 

変な人 青剣

 

コーディネーター あだちあきこ

 

宮崎要輔

 

受講者 6名+2

 

会場 真福寺(京都)

 

レポート作成者 せいけん

 

 

 

本レポートは、

受講者がその日を思い出し、

追体験できるよすがとして作成しております。

 

(真福寺のお庭です)

 

 

 

 

 

 

 

今回は、

コーディネーターの宮崎さんとあだちさんのおかげで、

京都にある真福寺のお寺の本堂をお借りして開催することになりました。

 

 

 

 

美由紀さんの丁寧な挨拶から始まります。

 

 

 

 

 

 

 

 

バトンがわたしに託され、

少し手遊びをまねてもらい、

輪になってこちょこちょを行います。

 

 

 

 

 

 

それから、

こちょこちょ大会を行ったのち、

ブラインドウォークを実施。

 

 

 

 

 

 

 

ペアで背中あわせになり、

ストレッチ、二人鬼、ペアチェンジなど、

いろんな遊びを行います。

 

 

 

 

 

 

 

超高速「ネームトス」で、

受講者同士の名前を交換してゆきます。

 

 

 

 

 

ツンデレ。

 

 

(ツンツン役とデレデレ役でちょっかいをだしあいます)

 

 

 

 

 

 

会話のキャッチボール。

 

これは何ですかと尋ねて、

これは何々ですよと答えてあげるだけ。

 

お互いの気持ちをちゃんとつなげてゆきます。

 

 

 

 

 

少し休憩を入れて、

ちょっとだけ、

お互いを委ねあいます

 

そして、

相手の頭に、

そっと手のひらをのせ、

しばらくお互いの動きを合わせます。

 

 

 

 

 

 

(見守るこちらも胸を打つ何かを感じます)

 

 

 

 

 

 

 

人間交差点。

 

少しずつ、

中心に向かって、

人口密度が増してゆきます。

 

 

 

 

 

 

皆で、

背中を合わせ、

ひとつの木になってみます。

 

 

 

 

 

庭から聞こえてくる、

自然の音に耳をすませて、

そのまま少し「きがるね 」します。

 

 

 

 

これにて、

わたしの最初の、

プログラムは終わりとなります。

 

休憩を挟み、

本編のライティング講座へとうつります。

 

 

 

 

 

 

 

 

第一部

 

 

 

 

 

美由紀さんから、

 

「批判しない。できなくて良い。好きやりたいを大切に。」

 

という説明が行われる。

 

 

 

 

 

 

お題1「子供の頃にかいていたものをおもいだしてかいてもらう。」

 

 

 

 

 

 

早速みなさんにかいてもらう。

 

 

 

 

 

 

みなさんの子供の頃の作品が出てきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

書き上げた作品を皆で見て周り感想をシェアします。

 

 

 

 

 

 

 

 


お題2 大喜利

 

 

 

それぞれのペアに

ある設定が書かれた、

紙が手渡されます。

 

その設定に基づいて即興で会話劇を作成します。

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてそれをみんなの前で発表します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お題3  絵を見てかく

 

 

 

 

与えられたカードの絵を見て、

わきあがるイメージをするすると言葉にしてもらいます。

 

 

 

 

 

 

 

かきあげたものを、

各グループごとで発表してもらい、

みんなで感想を伝えあいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お題4 音楽を聴いてかく

 

 

 

 

とある音楽をかけ、

それに耳をすませて、

浮かんでくる世界を言葉にしてみる。

 

 

 

 

作り上げたものを、

各グループで共有しあいます。

 

 

 

 

 

 

 

〈休憩〉

 

 

 

 

 

 

 

第二部

 

 

 

 

三角のうちなるコトバ

 

 

 

 

美由紀さんの丁寧な導きの元に、

それぞれの受講者から、

三つのコトバを引き出すワークを行います。

 

出てきた三つのコトバを、

三角形の頂点に配置します。

 

 

 

 

三角の中心に浮かび上がる、

コトバをぼんやりと思い浮かべます。

 

出てきたコトバを、

そこに入書きます。

 

 

 

 

 

 

 

そしてそのコトバをZENマップの中心に配置して、

各自その単語から連想するコトバをぐるぐると広げてゆきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

その後、

ペアを作り、

ZENマップを元に、

それぞれ好きなところにゆき、

インタビューワークを行います。

 

 

 

 

 

 

今、

気になっていることや、

各自の書きたいものを探すお手伝いを行います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

インタビューワーク終了後、

各自の世界に戻り、

発表に向けての執筆へと没入してもらいます。

 

 

 

 

そんな中、

陽が沈み、

お庭の石灯籠に灯が点ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

発表

 

 

 

 

 

各自、

書き上げた作品を、

自分の声で読み上げてもらいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

(各受講者の発表内容についてはあまりにあまりあるため控えさせていただきます。)

 

 

 

各受講者の発表に対して、

美由紀さんとわたしから感じたことを言葉にして伝え、

そのほかの受講者たちからは紙に言葉を書いてプレゼント。

 

 

 

 

 

 

まとめ

 

 

今回は、

緑ゆたかな、

お寺での開催。

 

参加してくださった、

受講者たちとともに、

お寺の静謐な場に身を委ねるようにしてプログラムを実施いたしました。

 

それぞれの受講者は、

自分たちの「今」と向き合える、

とても実りの深い時間を過ごすことができたと思います。

 

今後も、

クリエイティブライティング講座では、

日常から抜け出せるような「すきま」を作ってゆきます。

 

受講者の皆様。

 

あだちあきこさん。

 

宮崎要輔さん。

 

真福寺の満林晃典さん。

 

このような場を共に作っていただきありがとうございます。

 

皆さまの創作のタネが芽吹きますように。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

身体を使って書くクリエイティブライティング講座 vol.8

 

2018/5/26(土) 10:00〜19:30

 

(出前きがるねvol,15)

 

 

ファシリテーター

 

作家 小野美由紀

 

変な人 青剣

 

コーディネーター 山本茜

 

受講者 8名+1名

 

会場 長善寺 (名古屋)

 

レポート作成者 せいけん

 

 

 

 

本レポートは、

受講者がその日を思い出し、

追体験できるよすがとして作成しております。

 

今回は、

コーディネーターの山本茜さんのおかげで、

名古屋にある長善寺のお寺の本堂をお借りして開催することになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鐘を「ご〜ん」と鳴らして早速スタート!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まずはいつものように、

わたしのまねっこから、

円になってこちょこちょ。

 

 

 

 

 

 

 

指先合わせ。

 

 

 

 

 

 

ブラインドウォーク。

 

 

 

 

 

 

 

背中を合わせながらいくつかの遊びを行います。

ストレッチ、二人鬼、背中交換などなど。

 

 

 

 

 

 

超高速で行う「ネームトス」で、

受講者同士の名前を覚えてゆきます。

とてもハッスルな空気が溢れます。

 

 

 

 

 

 

 

ツンデレ。

 

(ペアになってデレ役がツン役にちょっかいを出します)

 

 

 

 

 

会話のキャッチボール。

 

これは何ですかと尋ねて、

これは何々ですよと答えてあげるだけ。

 

お互いの気持ちがとても満たされてゆきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

少し休憩を挟み、

お寺の玄関で、

みんなでぼんやりしたり。

 

(とても気持ちの良い風になごみます)

 

 

 

 

 

休憩後、

ちょびっと、

相手の頭の上に、

繊細に手をのせます。

 

お互いが、

調和する中で、

ほんのりと動きます。

 

少し、

自由遊泳をしたのち、

最終的に動きを「静」へとおさめてゆきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人間交差点。

 

 

 

 

 

少し空間を自由に歩きます。

 

少しずつ、

中心に向かって、

人口密度が増してゆきます。

 

 

 

 

 

 

 

そのまま背中合わせになり、

森の奥にある一本の木を、

みなさんで少し想像してみます。

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に、

皆でお互いをゆだねあいながら、

「きがるね」します。

 

 

 

 

これにて、

わたしの午前中のプログラムは終わり、

メインのライティングのプログラムへと移ります。

 

 

 

 

 

 

第一部

 

 

 

 

 

 

美由紀さんから、

 

「批判しない。できなくて良い。好きやりたいを大切に。」

 

という説明が行われる。

 

 

 

 

お題1「子供の頃にかいていたものをおもいだしてかいてもらう。」

 

 

 

早速みなさんにかいてもらう。

 

 

 

 

 

 

 

みなさんの子供の頃の作品が出てきます。

 

 

 

 

 

 

 

書き上げた作品を皆で見て周り感想をシェアします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お題2 大喜利

 

 

 

それぞれのペアに

ある設定が書かれた、

紙が手渡されます。

 

その設定に基づいて即興で会話劇を作成します。

 

 

 

 

 

 

 

そしてそれをみんなの前で発表します。

 

 

 

 

 

 

 

 

お題3  絵を見てかく

 

 

 

 

 

 

 

与えられたカードの絵を見て、

わきあがるイメージをするすると言葉にしてもらいます。

 

 

 

 

 

 

 

かきあげたものを、

各グループごとで発表してもらい、

みんなで感想を伝えあいます。

 

 

 

 

 

 

受講者のよっちゃんの作品です。

 

(非常に奥が深いなと染み入りました。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お題4 音楽を聴いてかく

 

 

 

 

 

 

 

とある音楽をかけ、

それに耳をすませて、

浮かんでくる世界を言葉にしてみる。

 

作り上げたものを、

各グループで共有しあいます。

 

 

 

〈休憩〉

 

 

 

 

 

 

第二部

 

自分へのお手紙

 

 

 

自分のうちにある、

自分にものを書かせようとする、

無意識の存在をイラスト化して名前を与えます。

 

そしてその人に向けてのお手紙を書くこと。

 

こちらは、各自のワークとして、発表せずに行った。

 

 

 

 

 

 

 

その後、

みなさん疲れたので、

各自きがるねタイム。

 

 

 

 

 

 

(なんか見ている私も癒されます)

 

 

 

 

 

 

 

 

第3部

 

 

 

 

 

 

 

ZENマップ

 

 

 

みなさんの

頭の中の旅に出てもらうため、

ZENマップの中心に「記憶」を入れてイメージを連想してゆきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

その後、

ZENマップを元に、

相手の今気になるものを掘り下げるインタビューワーク実施。

 

 

 

 

 

 

 

少し、

気分転換に、

境内に出てお互いの名前を大声で呼び合って遊びます。

 

(みんなで気持ちをスッキリさせてゆきます)

 

 

 

 

 

 

 

ペアで散歩しながら、

作品発表に向けての、

相談を行います。

 

 

 

 

 

(なんかのどかな時間でした)

 

 

 

 

 

「もう書けな〜い」

と怠け者のようになる、

受講者のエリカ氏。

 

これはこれで書く以上に素晴らしい表現です。

 

(私の心は大変平和になりました)

 

 

 

 

 

 

以後、

それぞれに、

好きなところを見つけて執筆。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

音読。

 

 

 

 

 

書き上げた作品を音読し、

お互いに客観的なフィードバックを行います。

 

 

 

 

 

そして、

このあとの残された時間は、

作品発表に向けての創作のタイム。

 

 

 

 

 

 

発表

 

各自登壇して、

書き上げ作品を、

自分の声で読み上げてもらいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

(各受講者の発表内容についてはあまりにあまりあるため控えさせていただきます。)

 

 

 

 

各受講者の発表に対して、

美由紀さんとわたしから感じたことを言葉にして伝え、

そのほかの受講者たちからは紙に言葉を書いてプレゼント。

 

 

 

まとめ

 

 

 

今回は、

お寺の本堂という空間から、

各受講者の創作に向けての力を多分に引き出してもらったと感じております。

 

書くことは、

時に自分のうちにある、

長らく蓋をしていたものを開く所業でもあります。

 

今回の名古屋での受講者は、

自分のうちなる世界をいよいよ開示する、

という転換点に差し掛かった方々が多くいたように見受けられました。

 

クリエイティブライティング講座を通して、

自分のうちに長らく眠らせた創造性をいかんなく、

発揮した方々が多くいたことはとても嬉しいことです。

 

参加してくださった皆様、

コーディネータを努めてくださった山本茜さん、

名古屋の長善寺の皆様、本当にありがとうございます。

 

この場を借りて深く御礼申し上げます。

 

深く、深く、感謝いたします。